同い年で、大好きな糸井重里さんの「ほぼ日」を見て、ツイッターに再々参戦することにしました。<o:p></o:p>
一昨年の夏に初めてツイートしました。1カ月でプッツン。2回目は、昨年の夏、職業訓練の時に、受講生同士でツイートし合いました。この時は2カ月でプッツン。ツイッターの楽しさがわかりませんでした。<o:p></o:p>
彼の「ほぼ日」に当たるのが、私のブログです。劇場のような場所にしたいので、読者が喜んでアクセスして読んでくれる出し物(コンテンツ)にしたいと思います。最近、家族から、プライバシーを出して欲しくない、と言われています。(自分ではそんな気持ちはないのですが・・・・。)以前から、糸井さんのようなエッセイを書くのが夢なので、今日からエッセイで“ブログリ”ます。<o:p></o:p>
ツイッターは、劇場というよりは、ふるさと青森のトコロ衆が集まる部室にします。「明るく、楽しく、元気に」に“ツイート”します。
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「ほぼ日」というのは、いわば劇場のような場所で、<o:p></o:p>
読者は、じぶんからアクセスして読んでくれます。<o:p></o:p>
つまり、わざわざやって来てくれてるわけです。<o:p></o:p>
だから、演者のつもりのぼくらも、<o:p></o:p>
さて、今日はどういう出し物(コンテンツ)で、<o:p></o:p>
楽しんでいってもらおうかと考えて、毎日待っています。<o:p></o:p>
ある程度の時間も手間も使わせる以上は、<o:p></o:p>
「来なきゃよかった」と言われたくないですからねー。<o:p></o:p>
ほんとに、毎日、来てくれてありがとうなのです。<o:p></o:p>
そして、ぼくはツイッターもやっています。<o:p></o:p>
これは、劇場というよりは、部室みたいに考えています。<o:p></o:p>
「ほぼ日」の観客席には12万人くらいですが、<o:p></o:p>
ツイッターのほうは、いつのまにやら45万人以上の人が<o:p></o:p>
覗けるようになっていました。<o:p></o:p>
こちらは、わざわざやって来てくれるのではなく、<o:p></o:p>
いったん申し込んでおけば自動的に届けられます。<o:p></o:p>
いつでも、すぐに「ツイート」できますが、<o:p></o:p>
基本的に文字数は限られています。<o:p></o:p>
どこかで飽きてやめるかもしれないと思いつつ、<o:p></o:p>
この5月が来たら、三年目になるようです。<o:p></o:p>