昨日、娘の所から帰りました。留守の間、あまり雪が降らなかったので助かりました。<o:p></o:p>
今日は、曇後雪のお天気です。最高気温が４℃。最低気温が－５℃。ニコニコさんは、元気に出社しました。週末は雪になりそうです。<o:p></o:p>
先日、ＯＢ囲碁クラブの総会・例会・懇親会があり、出席しました。１９名が出席し、賑やかで、楽しいひとときを過ごしました。<o:p></o:p>
今年は、ネット碁を少し控えて、ＯＢ囲碁クラブでの対局をメインに楽しみたいと思います。
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先週、諏訪神社に〆飾りを焼いて欲しいと思い、電話でお願い出来るか問い合わせました。宮司さんらしき方が出て、「焼納祭は7日に終わりましたが…。いいですよ、お預かりします。」 自分で焼くのはどうかと思っていたので、助かりました。お賽銭を奮発し、参拝しました。3人の孫に御守りを買いました。<o:p></o:p>
その前日、善知鳥（うとう）神社に出掛け、〆飾りをお願いしました。巫子さんが一言。「焼納祭は13日に終わりましたので、お預かりできません。ご自分で処分してください」
プロ野球のルーキーたちが、自主トレをスタートさせた。日ハム・大谷選手、阪神・藤浪投手、巨人・菅野投手など。<o:p></o:p>
このルーキーたちに、昭和の大横綱・大鵬さんの言葉を贈りたい。「今の人たちは努力が足りない。飽食になって満足してしまう。基本を地道に続けることができる人が一流」<o:p></o:p>
巨人・菅野投手は、1年間の浪人生活という遠回りを選んだ。彼の2つのコメントから、一流を目指す決意を強く感じた。「積み重ねが大きな差になると思う。突き詰めてやっていきたい」「まずは1勝する目標に向けて全力で頑張る。チャンスがいつきてもいいように準備するのが僕の仕事」<o:p></o:p>
プロ野球のルーキーたちが羽ばたき、ペナントレースを盛り上げてくれることを期待したい。<o:p></o:p>
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これからの長いシニア時代を生き生き過ごすために、ほんの少し勇気を出して、“字手紙”や“絵手紙”にチャレンジしてみたいと思います。<o:p></o:p>
電子文字が全盛の時代ですが、賀状や礼状に添え書きがあるとほっとします。“字手紙”は、薄い墨で書く「大字（だいじ）」と、濃い墨で小さく書く１０字前後の「添え書き」、それに印鑑のシンプルな構成。<o:p></o:p>
“絵手紙”は、栃木の知人がインストラクターをしています。教えてもらおうと思います。<o:p></o:p>
４０代に、通信教育で書道を習ったことがありますが、修了出来ませんでした。
今度は楽しみながら“字手紙”や“絵手紙”を書いてみたいと思います。
先週も様々なニュースがありましたが、勘忍流に「世相川柳」を詠んでみました。<o:p></o:p>
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「新成人 試練の門出 雪と風」<o:p></o:p>
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「口論は ピンポンのような ラリーから」<o:p></o:p>
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「本気度は なでしこ銘柄 見てわかる」<o:p></o:p>
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「節約は 第３のビールで 前倒し」<o:p></o:p>
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「家庭では ダイバーシティー 当たり前」<o:p></o:p>
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「風邪薬 ネット注文 間に合わず」<o:p></o:p>
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お金をテーマにした「マネー川柳」を募集したオリックスが入選作品を発表した。今回の大賞が素晴らしい。<o:p></o:p>
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「総理の座 程にお金が 回らない」<o:p></o:p>
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妹から、創価学会名誉会長・池田大作さんが、東奥日報創刊125周年を記念して、「すべては“青い森”から」の寄稿文を見せてもらいました。<o:p></o:p>
この寄稿文の冒頭で、県民の歌「青い森のメッセージ」を紹介し、この歌の歌詞にある三つの言葉「夢は始まる」「人はかがやく」「道はひろがる」をテーマに、寄稿文が書かれています。小説「人間革命」「新・人間革命」Ａ・トインビーと対談した「二十一世紀の対話」他多数の著書を書いた方ですから、青森の思い出、県民との触れ合い・エピソード、青森出身の著名人の賞賛などきめ細かく書かれており、素晴らしい方だなあと思いました。<o:p></o:p>
妹が、県民の歌「青い森のメッセージ」のＣＤを貸してくれたので、早速聴いてみました。ラジオから流れるＢＧＭで聴いたことはありますが、フルコーラスは初めて聴きました。作曲・鈴木キサブローさん。作詞・山内美空さん。歌・Ｎｏｎさん。素敵な歌でした。繰り返し聴きました。<o:p></o:p>
私は、ブログを通じて、「青い森のメッセージ」を発信して行きたいと思います。
我が家のアイドル・なごみCHANのデビューが決まりました。<o:p></o:p>
昨年11月末に、地元新聞東奥日報社の「我が家のアイドル」欄に、なごみCHANを投稿しました。昨日、投稿先の東奥日報社から電話があり、掲載が1月25日（金）に決まりました。大変楽しみです。<o:p></o:p>
先日、叔母さんから寒中見舞いが届き、添え書きで一言。「新聞で元気な様子がうかがわれました。」
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昨日、地元銀行のロビーで、「ねぶた絵版画展」が開かれているのを見ました。作品提供者は、柴田重明さん。１本１本の線が丁寧に彫られ、色合いが鮮やかで、素晴らしいなと思いました。<o:p></o:p>
一方、２月２４日に台湾で開幕する観光イベント「台湾ランタンフェスティバル」に青森ねぶたが出陣することになり、今月海を渡ります。台湾に出陣するのは、北村蓮明さんが制作した「龍王」。高さ５メートル、幅９メートル、奥行き７メートルと、青森市で運行される大型ねぶたと同じ大きさ。きっと台湾の皆さんの度肝を抜くのではないかと思います。
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今朝の気温が－５℃。わた雪が１５センチほど積もっています。ニコニコさんは元気に出社しました。<o:p></o:p>
昨日、埼玉に住む娘の所から帰って来ました。高速バス（上野～青森）を予約していましたが、ニコニコさんが電話で一言。「大雪なので新幹線にした方がいいんじゃない」 その一言で急きょ新幹線に変更。高速バスだと１０時間５０分（10:00～20:50）。新幹線だと３時間２1分（8:34～11:55）。やはりスピードが違います。<o:p></o:p>
１週間振りに我が家に帰り、午後は少し雪片付け。夜はゆっくり過ごしました。やっぱり我が家が一番落ち着きます。
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私は、無口な方であり、口論することを出来るだけ避けて来ました。<o:p></o:p>
先日、読売新聞に「口論の作法」という記事が掲載されているのを興味深く読みました。この記事を参考に、口論だけでなく、自分から話題を提供し、少しずつ無口を返上して行きたいと思います。
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直木賞作家の村松友視さんは、「言葉のラリーを続けることで、相手や自分が何を思っているかもわかってくる。そんなやりとりが、自分自身を深め、人間関係を豊かにしてくれるはずです」<o:p></o:p>
精神科医の和田秀樹さんは、「嫌なことは怒っていい。健全な口論のない社会は、自分と異なる価値観を持つ人に対して寛容でない、窮屈な社会になってしまう」<o:p></o:p>
立教大教授で精神科医の香山リカさんは、「批判にもっと鈍感になってもいいのでは。大切なのは、最終的には合意できなくても『話し合えてよかった』という思いを持つこと。『それが相手の意見を尊重し、次につながる建設的な口論です』」
欲しかったタブレット端末「iPad mini Wi-Fiモデル」を手に出来ました。接続設定は、次男坊に教えてもらいスタンバイＯＫです。パソコンと違い簡単に接続出来ました。当面、このiPad miniをメインに、スマホとパソコンを併用して行こう思います。<o:p></o:p>
タブレットでは、電話が利用出来ないのですが、「FaceTime」というアプリがテレビ電話として使えます。タブレットとスマホでは、「LINE（ライン）」というアプリで無料通話が出来るので、使って見ようと思います。<o:p></o:p>
スマホ向け無料通話ソフトは、「LINE（ライン）」の他に「カカオトーク」や「comm（コム）」が参入しました。<o:p></o:p>
いずれにしても、消費税率が引き上げられる見通しになったことから、節約を心掛けながらインターネット楽しむこととしたいと思います。<o:p></o:p>
また、急拡大する無料通話アプリですが、男女の出会いに利用されて犯罪につながるなどの課題も指摘されていることも忘れてはいけないと思います。
