
招待選手とし参加した中山選手は、スタートからレースを引っ張り、5キロを15分2秒で通過。しかし、そこから崩れ、31分50秒で準優勝となりました。優勝は31分41秒。
駅伝前にロードになれるという意味では、前半から積極的にいき、感覚もとりもどせたと思います。
優勝をねらっていただけに残念な結果となりましたが、有名な歴史ある松島マラソンで2位になれたことは、会社としても嬉しい結果となりました。
ご声援ありがとうございました。
ご両親も応援に千葉から駆け付けてくれました。

スタート前

ゴールシーン

表彰式
