テルレポNo.345

こんばんは！

報道ステーションガン見中〜👀

さとちゃんです( ^_^)／

報道ステーションにカーリング女子のメンバーがゲスト出演されており、ルールがわからないさとちゃんにとっては凄くマニアックで面白いお話でした！

カーリングが歩んできた今までの苦悩や歴史を語るお姉さんの方の吉田選手の言葉を凄く重かったです。

カーリングはスポーツじゃない。

とまで言われた時期もあったとお聞きし、なかなかやってる方はしんどかったことでしょう😓

やっぱりチームでやるスポーツは良いですよね☺️

何かやってくれるんじゃないという期待感と一体感が伝わりますよね！

カーリング女子の一体感がメダルを獲得出来た要因ではないでしょうか。

テレビで見ていてもよく声通るな〜と思ったら、マイクをつけているとのことです。

ちなみに理由は聞き忘れました🤷‍♂️

また機会があればカーリング見てみたいと思います！

それでは😪

きゃねこ 290k

アボカドとサーモンを一緒に食べると美味しいことに気がつきました
金子です

はまる


こんばんは


本日は一日中足に氷を乗せておりました

結果全然冷えません笑


こうなったら奥の手ということで

消炎効果のある食材を食べようという方針が全金子で一致しました

はい

アボカドとサーモンです🥑🐟


一緒に食べてみたら
まぁー美味しいこと😋

これはハマりますね！！

もうハマってますが、、、笑


食事で治す

という発想を得たのは大学4年の時


ビーガンのウルトラランナーである
スコット・ジュレクが書いた

「Eat & Run」

を読んでです


数々の怪我を乗り越えまた痛みを乗り越え
過酷なトレイルやコースを100km以上も走る

それを支える食事は大変参考になります！！


ということで

早期復帰に向け色々やってみます🙋‍♂️

ついでに身体も絞ろ、、、😅

それでは🐶💤

東京マラソン2018結果報告

2/25(日)開催されました東京マラソンの結果をご報告させて頂きます。
16年ぶりの日本記録樹立に湧く中、
「マラソンは30キロから」これをまさに感じるレースとなりました。

※12キロ地点 粘る黒田選手 ここから先25キロまで自己記録を更新しながらの走り。


結果の報告となります。
※まだ正式順位が判明していない選手はタイムのみとなります。

45位 児玉選手
2時間18分22秒 ｾｶﾝﾄﾞﾍﾞｽﾄ
コモディイイダとして丸9年。イイダラストランをチームトップで気持ちの入ったラストスパートをみせてくれました。ラスト2キロで5人以上交わしてのゴール。
児玉選手の競技のゴールはまだまだ先にあります。今後ともよろしくお願い致します。


54位 土田選手
2時間19分24秒
昨年末に故障し、これまでのマラソンではもっとも準備不足でしたが、ベテランらしくまとめました。土田選手は長野マラソンに勝負をするために今後取り組んで参ります。


岡山選手
2時間26分24秒
インフルエンザ明けでしたが、なんとかまとめてくれました。


金子選手
2時間29分24秒
本人記載のブログの通りですが、想定以上に30キロ以降落ち込みました。
中盤は集団を引っ張っていたようです。


国吉選手
2時間36分27秒
初マラソン
※30キロ通過
30キロ 1時間41分26秒 PB



黒田選手
2時間41分30秒
10キロを29分54秒で通過。15キロで第二集団から離れてしまいましたが、ラップは25キロまで公式自己ベストを更新。
調子もよく安全運転すれば、マラソンタイムが充分に狙える状態でした。しかし、今後につなげるためにも日本でもっとも速いペース設定の中で攻めてこいと送り出し、走ってくれました。次は代表派遣でパリマラソンに出走します。パリではしっかり自己ベストを狙い走ってほしいと思います。
通過自己ベスト(東京マラソンは通過も公認記録となります)
15キロ 45分11秒 PB
20キロ 61分06秒 PB
ハーフ 64分44秒 PB
25キロ 78分04秒 PB




山田選手
2時間56分59秒
※30キロ 1時間40分07秒 PB
来年のエリート枠を目指し出走しましたが、ラスト12キロは走るのもきつい状態になってしまいました。
まだ20歳。がんばります。


紺野選手
完走 3時間25分あたり。
厳しい結果となりましたが、レース後、業務へもどりました。


女子では下村選手が自己新記録2時間43分27秒で、20位となりました。

監督コメント
駅伝後、2月は各自の可能性を広げるべく個々に全国レベルの大会を設定し、出場させて頂きました。
結果としては、どのレースも良いとは言えないものとなりました。
その中で愛媛マラソンの岡山選手、福岡クロスカントリーの五郎谷選手、青梅マラソンの佐藤選手、そして今回の黒田選手は、果敢に先頭集団でレースを進められたことは、これまでの枠を飛び出せたとは思います。しかしながら、他社のライバルチームの結果はどれも皆素晴らしく、指導するものとして責任を感じております。
東京マラソンを終え、チームは新チームとして動きだします。
チームとしては3月24日の平成国際大学競技会からシーズンインをする予定です。
2017年度もあたたかいご声援誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。