3月19日、新たに69名の社員が入社。紺野選手、渡邉選手も無事入社することができました。これから、仕事と競技の両立を図り取り組んで参りますが、これは本当に大変なことですが、
夢に向かって邁進してほしいと思います。
今年の入社式の社長の挨拶の中で、本気でやれば知恵がでる!といった話の中から、非情にありがたい話がありました。
それは、先日行われた東京マラソンの結果についてです。
しっかり業務をこなした上で、児玉、土田選手が結果を出したこと、その努力を評価したいと思っているという話でした。
本気で物事に取り組めば、限られた環境でも成せばなる!
この言葉は、陸上競技部の存在意義である他の社員への士気高揚につながります。
他社は他社のやり方で強化をしますが、堅実経営、無借金経営を貫く当社はこのやり方で最後までやり抜きたい。
そして、駅伝のようにしっかりと会社があるかぎり、部があり続けられるよう精進して参ります。
これからもよろしくお願いいたします。