高速料金案、そう来ましたか(^_^;)

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１０年度から普通車の料金を走行距離がいくら長くなっても最大２０００円とする上限料金制度を新設する方針を固めた。軽自動車は１０００円、トラックは５０００円を上限とする。
自公政権で開始したＥＴＣ（自動料金収受システム）搭載車に限った「休日上限１０００円」など現行の割引制度は全廃し、ＥＴＣ搭載車以外の現金客にも上限料金制度を適用する。
複雑すぎると批判された割引制度を利用者に分かりやすいものに変える。曜日設定はつめている。
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たたき台案が出たようです。

ｍｉｘｉなどでは「ＥＴＣ付けさせといて、これかよ！」とかいう書き込みも見受けられますが、私は３年位前にＥＴＣを装着したので、その恩恵に随分浴したこともあり、そういう後ろ向きな感情は無いです。
政府案が実施されても、ＥＴＣレーンを通過すれば料金所で現金を払う手間を取られないし、クレジットカードにポイントも貯まるので割と前向きに受け止めてます。

それより大都市近郊（東京・大阪）を通過した際にどういう料金を取られるのか、本四連絡橋の扱い、曜日の設定や深夜割引の有無の方が気になります(^^;)
平日も昼夜関係なく上限２０００円なら遠くの方に出向く用事が平日に片付けられるなぁ・・・。ＷＦとかのイベントでの東京往復も、曜日や時間を気にしなくて済むし・・・(^^;)


まぁ、今度のＷＦは２月だから、この案の開始期間前ということで、夏と同様の曜日と時間帯での移動となりそうですねｗ