可もなく不可もない感じの推理小説でした。
推理小説の割に緊迫感がないためでしょうか?、この本を読んでいると睡魔に襲われて何度寝落ちしたか・・・(^^;)
決して面白くないわけではないんですが、きっと話の運びが私の睡眠中枢を刺激するんでしょうねぇw
今年の65冊目です。
推理小説の割に緊迫感がないためでしょうか?、この本を読んでいると睡魔に襲われて何度寝落ちしたか・・・(^^;)
決して面白くないわけではないんですが、きっと話の運びが私の睡眠中枢を刺激するんでしょうねぇw
今年の65冊目です。