ライトノベルというジャンルは本当に幅が広いと感じる一冊でした。
この小説は、奇想天外な話でもハーレムな話でも厨二病な話でもありませんでした。
ジャンルを割り振るとすれば青春葛藤劇と言えば良いのかな?
出版社が違えばライトノベルではなく一般の小説として出版されたかもしれませんね。
今年の1冊目です。
この小説は、奇想天外な話でもハーレムな話でも厨二病な話でもありませんでした。
ジャンルを割り振るとすれば青春葛藤劇と言えば良いのかな?
出版社が違えばライトノベルではなく一般の小説として出版されたかもしれませんね。
今年の1冊目です。