私の平均読書スピードは、1時間で50~80ページ…。
この倍くらいのペースで読めれば、1冊2~3時間で読破できるから、1日2~3冊ってのも可能になるんだけどなぁ。
今はどう頑張っても最高で1日1冊が限度だし、ちょっと用事や仕事があると1週間で1冊までペースが落ちる…。
でもなぁ、ストーリーや登場人物を頭に入れながら読んでると、このペースに落ち着くし…。
まぁ読書は趣味だから、強迫観念にかられながら読む事もないんでしょうけど…。
「新刊4冊を2週間で読まなければ次の本がつかえてる」とか何の苦行だよって事が年に数回あるのよねぇ…(^^;)
この倍くらいのペースで読めれば、1冊2~3時間で読破できるから、1日2~3冊ってのも可能になるんだけどなぁ。
今はどう頑張っても最高で1日1冊が限度だし、ちょっと用事や仕事があると1週間で1冊までペースが落ちる…。
でもなぁ、ストーリーや登場人物を頭に入れながら読んでると、このペースに落ち着くし…。
まぁ読書は趣味だから、強迫観念にかられながら読む事もないんでしょうけど…。
「新刊4冊を2週間で読まなければ次の本がつかえてる」とか何の苦行だよって事が年に数回あるのよねぇ…(^^;)
「体育館の殺人」の著者の続編、というか裏染天馬シリーズ2作目です。
今回も前作同様「分単位」でアリバイが提示されるロジカルな小説になっています。
前作よりも容疑者たちがアリバイの時間を記憶している事に説得力を持たせる努力が成されていますね~(^_^;)
謎解きはすごくかっちりしていて隙間なく犯人を絞り込んで行きます。
また来年、新しい裏染天馬シリーズに出会えるのを楽しみにしましょう。
今度の舞台は、図書館か博物館か美術館か…?
今回も前作同様「分単位」でアリバイが提示されるロジカルな小説になっています。
前作よりも容疑者たちがアリバイの時間を記憶している事に説得力を持たせる努力が成されていますね~(^_^;)
謎解きはすごくかっちりしていて隙間なく犯人を絞り込んで行きます。
また来年、新しい裏染天馬シリーズに出会えるのを楽しみにしましょう。
今度の舞台は、図書館か博物館か美術館か…?