装丁がまともで、「舟を編む」の三浦しをんということで読んでみた。
なにこれ…? 加齢臭に混じって、意図的に着香された妙なBL臭がする…!
まぁ、巻末の「初出一覧」を見て納得しましたけどね。 ちっ、コバルトかよ(T_T)
この本がコバルト文庫で出てたら読まなかったのになぁ…、だまされた感が拭えないわ~。
「舟を編む」がたまたま良かっただけなのかもしれないですね。
多分、この作家の本はもう読む事はないでしょう(^^;)
今年の65冊目です。
なにこれ…? 加齢臭に混じって、意図的に着香された妙なBL臭がする…!
まぁ、巻末の「初出一覧」を見て納得しましたけどね。 ちっ、コバルトかよ(T_T)
この本がコバルト文庫で出てたら読まなかったのになぁ…、だまされた感が拭えないわ~。
「舟を編む」がたまたま良かっただけなのかもしれないですね。
多分、この作家の本はもう読む事はないでしょう(^^;)
今年の65冊目です。