自粛騒ぎで図書館が閉まってるので仕方なく引っ張り出した、昔、ネットオークションで一箱いくらで購入した2~30冊のライトノベルの中に入ってた一冊ですが・・・
なんだこれ?
プロレスのタッグマッチの筈がなぜか3対1になってて、それでも頑張って倒そうとしたんだけど、相手側のセコンドがチャンピオンベルト持って逃げました。。
みたいな糞展開・・・。
ゴリゴリの(作者の)独りよがりで全然面白くない。
これを出版した電撃文庫編集部の良識を疑うわ。どうせ三木辺りが担当だったんじゃないか?
「絶望系」とはよく言ったもんだ、3/4読んだ時点で絶望しました(^^;)
で、読み終わって、巻末の著作リストを見て「ハルヒ書いた人!? この程度なの?」と再度絶望しました。