下巻は、本編ストーリーより戦争体験の方が重い内容でした。
今の香港を見てると、この小説の中に書かれている「一部権力者の危険性」が現実味を帯びてきますね。
令和の今でも、政治家・上級官僚・マスコミや大企業の上級職ってこんな感じの謀略を画策してるんだろうか?
下巻は、本編ストーリーより戦争体験の方が重い内容でした。
今の香港を見てると、この小説の中に書かれている「一部権力者の危険性」が現実味を帯びてきますね。
令和の今でも、政治家・上級官僚・マスコミや大企業の上級職ってこんな感じの謀略を画策してるんだろうか?