師匠とH嬢が19世紀ギターを視察しに数年前東京へ行ったおみやげに、このCDをプレゼントしてくれたんだ。
高田元太郎氏の二枚目のアルバム、「ROCKS ON THE GUTS~天国への階段~」。
その名のとうり、70年代ロックナンバーをクラッシックギターで演奏している。
高田さんは、日本で唯一南米ボリビア国立ラパス音楽院ギター科主任教授を務めていたそうだ。
収録曲は、「天国への階段」
「Dee」
「哀しみの恋人たち」
「More than words」
「Discipline」
「Crossroads」
etc・・・
まさにロッククラッシック。
懐かしさのあまり、昇天してしまいそうなアルバムだ。
個人的には、二曲「More than words」
で唄われているvocalの、神田 智子 さんの声がギターにひじょう~にあっていて心地良い。僕はなにしろ原曲より好きだ。
高田さんがアレンジしたランディー・ローズの「Dee」も素敵だ。
「哀しみの恋人たち」は、是非、楽譜を手に入れて老後のレパートリーに加えたい。ミニコンサートもあったそうで、高田さん、暴れまくっていたらしい。
聴きたかったな~。
「といぼっくす」というアコーステックユニットのメンバーでもあるそうだ。
ガットギターには、スチール弦にはない魅力があって、凄く素敵だ。
それにしても神田 智子って何者なんだろう?
なんだか親密な歌声で酔っ払ったとき聴くと気持ちよく酔っ払える。
あの歌声が僕はとてもとても好きなのだ。
高田元太郎氏の二枚目のアルバム、「ROCKS ON THE GUTS~天国への階段~」。
その名のとうり、70年代ロックナンバーをクラッシックギターで演奏している。
高田さんは、日本で唯一南米ボリビア国立ラパス音楽院ギター科主任教授を務めていたそうだ。
収録曲は、「天国への階段」
「Dee」
「哀しみの恋人たち」
「More than words」
「Discipline」
「Crossroads」
etc・・・
まさにロッククラッシック。
懐かしさのあまり、昇天してしまいそうなアルバムだ。
個人的には、二曲「More than words」
で唄われているvocalの、神田 智子 さんの声がギターにひじょう~にあっていて心地良い。僕はなにしろ原曲より好きだ。
高田さんがアレンジしたランディー・ローズの「Dee」も素敵だ。
「哀しみの恋人たち」は、是非、楽譜を手に入れて老後のレパートリーに加えたい。ミニコンサートもあったそうで、高田さん、暴れまくっていたらしい。
聴きたかったな~。
「といぼっくす」というアコーステックユニットのメンバーでもあるそうだ。
ガットギターには、スチール弦にはない魅力があって、凄く素敵だ。
それにしても神田 智子って何者なんだろう?
なんだか親密な歌声で酔っ払ったとき聴くと気持ちよく酔っ払える。
あの歌声が僕はとてもとても好きなのだ。