久しぶりに!!行ってきました!!
2020年はコロナ禍のためにLIVEがなくて、仕方ないとは思いつつ、寂しい思いをしていました。開催されて本当に良かったです。
プラネタリウムでのLIVEは3回目?でしょうか。
前回の2019年12月後半は行けず、その前に行ったのは2018年7月7日。七夕でしたね。(記事はこちら)
このときも感動しましたが、今回もとても良くて、1時間あっという間でした。
入場時には検温と消毒。プラネタリウム内の座席は1席ずつ間隔が空けられていました。
プラネタリウムに屋上からの空が映し出され、夕暮れ。代表曲「あかね雲」と共に。「あかね雲」が1曲目にくるのはレアですよね。
普段は気に留めることがない春の夜空の星と星座とその物語を目の当たりにしながら、オリジナルは「だんだん、そっと。」「もう一回」「最後のプロローグ」「海辺の島と少女」を。
カバーは「見上げてごらん夜の星を」他、数曲を披露。
夜空を見たり、星座の話を聞いてから歌を聴くと、想像力をかき立てられて、とてもいい時間を過ごせたと思えます。
アンコールでは「トリカラアゲ」。トリカラダンスで盛り上がり終了。
物販後、少し写真とお話の時間をいただけました。
2019年12月初めに観光通りで歌われたとき以来だったので、会えてお話出来て胸一杯でした。
パシャパシャ撮っていたら「撮影会みたい」と笑ってましたが、もし撮影会があるなら有料でも行きますよ!(笑)
推しは相変わらずの神対応でした。
次の機会を待っています!