今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
詳細は、サイトでチェックして下さいね。
(1月14日)
岐阜県と京都府の話題。
各国のかやぶき職人が集う「国際茅葺き会議2019日本大会」が今年5月、
岐阜県白川村の合掌造り集落と京都府南丹市のかやぶきの里を主会場に、
開かれるそうです。開催期間は5月17〜23日。
日本をはじめ欧州など7ヶ国の職人らが参加し、
フォーラムやワークショップを通じて茅葺き文化を世界へ発信するとのこと。
6回目の今回は、日本茅葺き文化協会(茨城県つくば市)などが主催だそうです。
さて。
平成最後の今年は、昨年末にお伝えしましたように年始から何かと忙しく、
毎日わちゃわちゃと慌ただしく過ごしていますね。
職場の病院が4月に新築・移転する形で「堺平成病院」として新たに誕生しますが、
そのデザインは、有名な建築家・安藤忠雄氏によるもの。
すでに素晴らしい外観は完成していまして、
格子を多用した斬新なデザインは、現在の勤務先の病院からも眺めることができます。
新しい医療機器や新たな人材の動きが活発になりつつありますが、
わずか数日での引っ越しの後、すぐさまオープンする予定ですので、
綿密なスケジュール調整など、いよいよ大詰めの状況ですね。
その他としては、来月埼玉県川越市で開催される第6回慢性期リハビリテーション学会。
2日目となる2月16日の昼セッションで私は発表する予定ですが、
現在はスライド作成などの下準備に勤しんでいます。
また、夏季に開かれる別の学術大会の抄録〆切が迫っており、
これもそろそろ仕上げなきゃ、という感じですね。
また詳細は、お伝え致します☆。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
詳細は、サイトでチェックして下さいね。
(1月14日)
岐阜県と京都府の話題。
各国のかやぶき職人が集う「国際茅葺き会議2019日本大会」が今年5月、
岐阜県白川村の合掌造り集落と京都府南丹市のかやぶきの里を主会場に、
開かれるそうです。開催期間は5月17〜23日。
日本をはじめ欧州など7ヶ国の職人らが参加し、
フォーラムやワークショップを通じて茅葺き文化を世界へ発信するとのこと。
6回目の今回は、日本茅葺き文化協会(茨城県つくば市)などが主催だそうです。
さて。
平成最後の今年は、昨年末にお伝えしましたように年始から何かと忙しく、
毎日わちゃわちゃと慌ただしく過ごしていますね。
職場の病院が4月に新築・移転する形で「堺平成病院」として新たに誕生しますが、
そのデザインは、有名な建築家・安藤忠雄氏によるもの。
すでに素晴らしい外観は完成していまして、
格子を多用した斬新なデザインは、現在の勤務先の病院からも眺めることができます。
新しい医療機器や新たな人材の動きが活発になりつつありますが、
わずか数日での引っ越しの後、すぐさまオープンする予定ですので、
綿密なスケジュール調整など、いよいよ大詰めの状況ですね。
その他としては、来月埼玉県川越市で開催される第6回慢性期リハビリテーション学会。
2日目となる2月16日の昼セッションで私は発表する予定ですが、
現在はスライド作成などの下準備に勤しんでいます。
また、夏季に開かれる別の学術大会の抄録〆切が迫っており、
これもそろそろ仕上げなきゃ、という感じですね。
また詳細は、お伝え致します☆。