今夜もちょっと趣を変えまして、
私の執筆した新連載が、雑誌に掲載された話題を。
今年になり4雑誌目の連載情報ですね。
さて。
その雑誌は『保健の科学』2023年1月号(Vol.65)。
出版社は、杏林書院です。
p47〜p51の5ページにわたり私の記事が掲載されております。
新連載となりますので、今回が記念すべき第1回目。
連載タイトルは「歯と口の健康を考えるー健康でよりよい生活をめざしてー」。
今回の第1回の記事タイトルは「感染症としての虫歯・歯周病」。
口腔二大疾患と呼ばれる虫歯・歯周病は、
お口の中の細菌を主な原因とする感染症です。
口腔細菌学の研究で歯学博士となった私の専門分野でもあります。
そんな虫歯・歯周病を基礎と臨床の両面から、
豊富な症例写真とともに論じさせて頂きました。
現在、色んな雑誌で記事を書いていますが、
私の記事・連載で使用する症例などの写真は、
すべて私のオリジナルです。
以前はデジカメで撮ることが多かったですが、
最近はスマホで撮ることも増えてきました。
科学技術の進歩が目覚ましいことを、常々感じています。
私の執筆した新連載が、雑誌に掲載された話題を。
今年になり4雑誌目の連載情報ですね。
さて。
その雑誌は『保健の科学』2023年1月号(Vol.65)。
出版社は、杏林書院です。
p47〜p51の5ページにわたり私の記事が掲載されております。
新連載となりますので、今回が記念すべき第1回目。
連載タイトルは「歯と口の健康を考えるー健康でよりよい生活をめざしてー」。
今回の第1回の記事タイトルは「感染症としての虫歯・歯周病」。
口腔二大疾患と呼ばれる虫歯・歯周病は、
お口の中の細菌を主な原因とする感染症です。
口腔細菌学の研究で歯学博士となった私の専門分野でもあります。
そんな虫歯・歯周病を基礎と臨床の両面から、
豊富な症例写真とともに論じさせて頂きました。
現在、色んな雑誌で記事を書いていますが、
私の記事・連載で使用する症例などの写真は、
すべて私のオリジナルです。
以前はデジカメで撮ることが多かったですが、
最近はスマホで撮ることも増えてきました。
科学技術の進歩が目覚ましいことを、常々感じています。