今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しく掲載された話題を。
今月も雑誌の連載・記事掲載や新たな小説作品の公開など、
執筆活動てんこ盛りです。
今年になって11雑誌目の記事掲載。
連載は8雑誌目の掲載になりました。
さて。
その雑誌は医療系雑誌『ロハス・メディカル』2023年春号(vol.164)(ロハスメディア)です。
p12〜p13の2ページにわたり、私の連載記事が掲載されております。
連載タイトルは「〝感染症〟としての口腔疾患と健康」。
第4回の今回の記事タイトルは、
「コロナ感染リスク 歯科治療は高い?」です。
先日、厚生労働省によりマスク着用のルールが緩和されましたが、
まだマスクをする人が多数派とのニュースも流れていましたね。
私もこれまでと変わらず、職場だけでなく通勤時もマスクをしています。
そんな中でも、歯科治療はマスクを外した患者さんの治療をしますから、
感染リスクが…というような内容です。
もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。
私の連載記事が新しく掲載された話題を。
今月も雑誌の連載・記事掲載や新たな小説作品の公開など、
執筆活動てんこ盛りです。
今年になって11雑誌目の記事掲載。
連載は8雑誌目の掲載になりました。
さて。
その雑誌は医療系雑誌『ロハス・メディカル』2023年春号(vol.164)(ロハスメディア)です。
p12〜p13の2ページにわたり、私の連載記事が掲載されております。
連載タイトルは「〝感染症〟としての口腔疾患と健康」。
第4回の今回の記事タイトルは、
「コロナ感染リスク 歯科治療は高い?」です。
先日、厚生労働省によりマスク着用のルールが緩和されましたが、
まだマスクをする人が多数派とのニュースも流れていましたね。
私もこれまでと変わらず、職場だけでなく通勤時もマスクをしています。
そんな中でも、歯科治療はマスクを外した患者さんの治療をしますから、
感染リスクが…というような内容です。
もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。