昨日、朝日新聞の朝刊に興味深い記事が…。
それは、大阪・淀川で天然アユの遡上(そじょう)が盛んだという記事。
まさに大都市・大阪市の中心部を流れる淀川に天然アユ。
大阪人の私にとっては、
嬉しいですね~。
私は自然が好き。
鳥のトキも久々に話題になっていますが、
こちらも気になりますよね。
さらにその記事によると…。
淀川のアユは高度経済成長期の水質悪化でほとんど姿を消したが、
淀川河川事務所が1992年から始めた調査では、
毎年遡上が確認され、
2006年には最多の推計14万9千匹を記録したそうです。
今でも、年平均6万5千匹ほどが遡上しているとのこと。
どうやって数えたのかは知りませんが、
すごいですね。
川魚が戻るということは、
上流の山や森の自然が回復することが一つの要因でしょうし、
何より近年の自然保護・エコの普及なんかの影響もあるでしょうね。
嬉しい限りです。
昨日の「DASH海岸」の海苔。
面白かったですね。
年々分厚くなって、
やっとおにぎりのご飯が見えなくなりました。
それは、大阪・淀川で天然アユの遡上(そじょう)が盛んだという記事。
まさに大都市・大阪市の中心部を流れる淀川に天然アユ。
大阪人の私にとっては、
嬉しいですね~。
私は自然が好き。
鳥のトキも久々に話題になっていますが、
こちらも気になりますよね。
さらにその記事によると…。
淀川のアユは高度経済成長期の水質悪化でほとんど姿を消したが、
淀川河川事務所が1992年から始めた調査では、
毎年遡上が確認され、
2006年には最多の推計14万9千匹を記録したそうです。
今でも、年平均6万5千匹ほどが遡上しているとのこと。
どうやって数えたのかは知りませんが、
すごいですね。
川魚が戻るということは、
上流の山や森の自然が回復することが一つの要因でしょうし、
何より近年の自然保護・エコの普及なんかの影響もあるでしょうね。
嬉しい限りです。
昨日の「DASH海岸」の海苔。
面白かったですね。
年々分厚くなって、
やっとおにぎりのご飯が見えなくなりました。
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