今夜のゆるり話…『はじめての看護現場必携』ガイドブック掲載情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の執筆記事が本（ガイドブック）に掲載された話題を。

最近はサイトのネット配信が増えていますが、
今回は紙のガイドブックですね。




さて。
そのガイドブックは『はじめての看護現場必携』。
制作・発行は、一般社団法人日本看護学校協議会共済会です。
2025年1月20日に第1版が発行となりました。

私は「医療安全口腔ケアマニュアル」を担当。
p46〜p53の8ページを執筆致しました。



サブタイトルが「新人看護師のための医療安全ガイドブック」。
つまり、新人看護師さん向けのガイドブックですね。




このガイドブックは、A4サイズと割と大き目。
6名の執筆陣で、様々な分野を網羅する充実した内容になっております。

新人看護師さん向けとは言え、
キャリアを積んだ看護師さんにも読んで頂きたい内容もたくさん含んでいます。
日々の業務の中で、多くの看護師さんに活用して頂けたら嬉しいですね。

今夜のゆるり話…『HugKum（はぐくむ）』連載第63回掲載情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しくサイトに掲載された話題を。





さて。
そのサイトは『HugKum（はぐくむ）』1月20日配信号。
小学館のパパママ向け子育てサイトですね。
その「健康」コーナーに、私の記事が掲載されております。

サイトのスクショ画像です。
右方に「健康」コーナーがありますね。





連載タイトルは「ドクター島谷のHugKumデンタル通信」。
第63回の今回の記事タイトルも、ちょっと長めです。

《節分の豆は歯にいい？》
納豆は虫歯や歯周病にも効果的！
「5歳以下の子どもは要注意」
大豆と歯の健康の関係について歯科医師が解説

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

今夜のゆるり話…『Will Friends（ウィルフレンズ）』連載第22回掲載情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しくサイトで公開された話題を。

阪神・淡路大震災から30年。
大学生の時に兵庫県の実家で体験したあの衝撃は、
今でも鮮明に記憶の片隅に残っています。




さて。
そのサイトは『Will Friends（ウィルフレンズ）』1月17日配信号。
サイトの運営団体は、日本看護学校協議会共済会です。

サイトのスクショ画像です。
看護師さんや看護学生さんなどがお読みになるサイトですね。




連載タイトルは、ちょっと長めです。
ホントは病院歯科医に聞いてみたかった！口腔ケアの「ギモン」。

第22回の今回の記事タイトルは、
「難聴と口の疾患の関係」です。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

今夜のゆるり話…『HugKum（はぐくむ）』連載第62回掲載情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しくサイトに掲載された話題を。

猛烈な寒さですね。
防寒対策としてマフラーにネックウォーマー、
フードをかぶってマスク姿で通勤しています。

でも、意外にカイロは使わないです。
カイロが触れる部分はもちろん温かいのですが、
そこに血液が行くためか、他の部分が寒く感じるのです。





さて、話を戻しまして。
そのサイトは『HugKum（はぐくむ）』1月10日配信号。
小学館のパパママ向け子育てサイトですね。
その「健康」コーナーに、私の記事が掲載されております。

サイトのスクショ画像です。
右方に「健康」コーナーがありますね。





連載タイトルは「ドクター島谷のHugKumデンタル通信」。
第62回の今回の記事タイトルも、ちょっと長めです。

口内細菌が「腸のがん」の原因になる？
口と腸が関連している「口腸連関」について、歯科医師が解説

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

今夜のゆるり話…『ミュータンス・ミュータント』百景episode14、公開情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の長編ミステリー小説・スピンオフ作品の新作公開に関する話題を。
本編は、もちろん『ミュータンス・ミュータント』（幻冬舎ルネッサンス）。
2017年に単行本、2021年に文庫改訂版が出版されました。




さて。
今月もすでに新作をお届けしましたが、
『ミュータンス・ミュータント』のスピンオフ作品群、
『ミュータンス・ミュータント』百景の新作を本日投稿しました。
タイトルは、以下の通りです。

『ミュータンス・ミュータント』百景episode14…「森の見守り」。



今回もいつもと同じく由流里舎農園附属note畑（私のnoteアカウント）で、
全文公開しております。




今回も有料記事（200円）となっていますが、
あのパニックの裏に隠された物語を紡いでいます。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。