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ロンドン旅行記 その1(娘の家周辺)

2005-11-21 | 旅行記
一人旅で、娘の部屋に到着した時はホッとした。

娘のフラット(アパート)の窓から中庭をみた風景
それにしても、向うに見える家のかわいいこと。


    フラットの前はゼラニュームや薔薇が
                綺麗に咲いる。日本で見るゼラニュームよりも
色鮮やかにに見えるのは何故かしら?
                         

ロンドンの中心 ピカデリーサーカスから、バスや地下鉄で20分ほどの
場所に娘のフラットがある。道路1本挟んでリージェントパークがある。
この公園はロンドン市内にある公園の中でも、もっとも優れた公園だとか。
マロニエの木に緑色のかわいい実が揺れていた。
公園の中に川が流れていて、船上から公園の景色を楽しむことも出来る。
見た事の無い鳥たち、水鳥が群れている。地面にはリスが可愛い姿で木の
実を食べている。都会の中のオアシス、自然との共存が心を癒してくれる。






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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
まるで・・・ (こむぎ)
2005-11-24 07:31:08
どこかおとぎの国か テーマパークの様です

素敵な環境ですね



少しの間 お休みして

いろいろ考えました

今度は こう言うスタンスでやって見ようと

性懲りも無く 部屋を開けました

楽しい部屋になるかどうか・・・





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おぉきれい (紅蓮)
2005-11-24 09:03:32
イギリスって、ただそのまま写真に撮っただけで、絵になる光景ですねえ。



一番下の船。ああいうのに乗ってイギリスを旅するというのが、夢の一つ。

安井さんの亡くなられたダンナ様が、川の地図を持っていて、楽しいよと教えてくれました。



コッツウォルズの話しは、4月刊行と決まりました。たくさん資料をありがとうね!
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私も性懲りもなくです (真蘭)
2005-11-24 10:05:35
「もしもしあのね」としてリニューアル

おめでとう!

タイトルもkomugiさんらしくていいですね。



私もやっと、冬眠から少しだけ目覚めました。まあ、気分屋の私ですので、気の向くままに、更新しますので、宜しくね。



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田舎の家はもっと絵になるわ (真蘭)
2005-11-24 10:09:26
コッツウォルズの本4月刊行ですか。楽しみ楽しみ。実際に行った場所の話だと、また読むときに親近感が湧いて楽しそう。
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失礼して・・ (こむぎ)
2005-11-24 17:55:26
紅蓮さんの本ですね

来年の四月刊行

絶対 読むからね~(笑)
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いいところにお住まい (anikobe)
2005-11-24 19:52:04
落ち着いたいい環境ですね。

日本に帰りたくなくなっちゃいそうですね。



更新なかったので、心掛かりでした。

お元気でよかった。

また楽しみにしていますね。
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Unknown (真蘭)
2005-11-24 22:28:21
こむぎさん

私も楽しみなんですよ。読みましょうね。こむぎさんの感想文が楽しみ。



anikobeさん

ありがとうございます。ロンドンは思っているよりずうっと住みやすいんですよ。ただし

物価が高すぎるのが悩みの種だと言ってます。

またぼちぼち始めますので、よろしくお願いします。
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こむぎさんへ (紅蓮)
2005-11-25 15:56:40
ありがとう!

二作とも、なぜか延び延びになって4月です。

今、着々と絵描きさんががんばってくれているところです。
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