昨夜、テレビを観ながら久々に、泣いた、笑った、身につまされた。
我が家も両親同居だった。親とは、家族とは、夫、妻、子どもとは、と何度考え悩んだ事だろう。
両方の親を送ってからもう10年になる。
ドラマを観ながら、自分たちの来た道、両親との葛藤、実家の母の介護にまつわる兄弟の確執を
振り返えり考えてしまった。
ふと気づくと、もう私達自身の問題として、今後どう生きていくのか、が問われている。
さあ、これからどう生きていこうかしら?
私は私の人生をしっかり生きた、と言いきれるかな?
ドラマの最後に、海を観ながら市原悦子演じる妻が「これからどんな風になるのかしら?施設に入っても
何処にいても、ニコニコして生きていきたい」と言う言葉に共感した。
我が家も両親同居だった。親とは、家族とは、夫、妻、子どもとは、と何度考え悩んだ事だろう。
両方の親を送ってからもう10年になる。
ドラマを観ながら、自分たちの来た道、両親との葛藤、実家の母の介護にまつわる兄弟の確執を
振り返えり考えてしまった。
ふと気づくと、もう私達自身の問題として、今後どう生きていくのか、が問われている。
さあ、これからどう生きていこうかしら?
私は私の人生をしっかり生きた、と言いきれるかな?
ドラマの最後に、海を観ながら市原悦子演じる妻が「これからどんな風になるのかしら?施設に入っても
何処にいても、ニコニコして生きていきたい」と言う言葉に共感した。
お元気だったんですね。よかった。
今日のブログは、ちょっと先生らしくない、弱気な感じ。
まだまだ元気で頑張ってくださいね。
今も、父は亡くなったけれど、母の介護はあるし、義母は、今日胃ガンの手術だしで、介護まっただなかだけど、いろいろ介護保険などの勉強をしたので、以前ほど絶望的ではなくなりました。
でも、自分のことを考えると、時として、どうなっちゃうんかなあと思う年齢になりましたね。
まっ、親も大事だけど、自分の人生も大事というのが、この頃考えることです。
ダンナの方は ボチボチあやしい雰囲気ですが・・・
合わせて四人の親達です
長男・長女で これから先 どうなって行くのか・・
子供のいない自分達は?
あぁ~
自分の事は 自分で看ましょ!と、言う
結論だけは出していますが
どうなりますか・・・
風邪をひいていましたので、少々弱気でした。でも、もう大丈夫。ありがとね。
あなた方ぐらいの時は、自分が年を取るなんて考えてもみなかった。
当たり前ですよね。これから人生を生きるんですもの。
自分の人生をどう生きるか、これが基本ですよね。
でも、私はそれよりも親優先、子供優先、夫優先に生きてきた気がします。時代が違うと言う事もあるのでしょうが、ほっとけないと言う損な性格だったのかも。
自分が幸せに生きてなくちゃ、介護される人も幸せになれないわよね。
それにしても大変ね。私にできる事がある時は言ってね。少しは役に立つかもよ。
やっと、更新されて、何かほっとしました。
私たちの世代は、親を見る事は、当たり前であったし、見ない方が、非難される時代でしたが、もう今は、自分の老後は自分でと言うのが、当然になってきていますね。
そのためには、お迎えが来るまで、自分で動ける状態でいたいなあと思う此の頃です。
「自分の事は自分で看ましょう」これ賛成。
私は子供がいても、子に看てもらいたいとは思いません。
とは言え、最後はやはり誰かのお世話になるのよね。
家族とか、兄弟とか、子供とかに頼らず、社会的資源を充実させて、誰に遠慮することなく人生を全うさせたいわね。
先のことより、今を充実させて生きていきましょうよ。(大丈夫comugiさんは今を充分楽しんでいらっしゃるわね
ありがとうございます。風邪が長引きましてなんだか気持ちまで落ち込んでいました。
anikobe さんはもう大丈夫ですか?
自分の事は自分でと、健康に気をつけながら充実した人生を送りたいですね。
私よりチョッと先輩のanikobe さんを知って勇気付けられています。
引っ込み思案にならず、何にでも好奇心をもって挑戦する素晴らしさ、そして出来たと言う喜びを又次のステップに生かしている、すごいと思います。
自分が落ち込んでいる時は、遊びに行きたくないほど、輝いていますよ。
先日、テレビから恐ろしい殺人事件のニュースがあったり、その一方で多くの人を助けたいと闘うお医者さんが紹介されていたりしました。そのせいかな?ベットに入る時に、ふと「私はどんな死に方をするんだろう?」なんて思ったりしました。人生は理想どおりにいかないのが常だけど、精神的には安らかでいたいなぁなんて・・・。やっぱり、それなりにですけれど
まだまだ目先のことで手いっぱいのジャスミン父です。
ですが、最近、人生全体を見すえた大きな目が必要と感じる時が多々あります。
ジャスミンのこの春も勝負です。
この一年見守ってくれた医師、心理士、幼稚園の先生、言語聴覚士、皆さんの意見を足しても療育施設に進むか普通幼稚園に進むか半々です。
どの道が良いかではなく、どう生きたいかですよね。