歴史の国対馬 2005-05-04 | 旅行記 写真は 和多都美神社(わたづみじんじゃ) 彦火火出見尊と豊玉姫命を祭ってある。本殿正面から海にまで連なる5つの鳥居。2つの鳥居は 海中に建つ。満潮時には3つ目4つ目の鳥居も海の中になるとか。 なんだか、遠く神話の世界を彷彿とさせる。 « 対馬の花 ヒトツバタゴ | トップ | 対馬の夕日 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お帰りなさ~い (comugi) 2005-05-07 16:45:34 対馬ですか・・おっとの実家が 博多(今は日野に在住)でしたけど対馬までは行った事ないです「歴史の島」って言う 認識はありましたが原生林まであるなんて・・・今回のレポートにはおいしいものは 出てきませんでしたが何か収穫はありましたか?食べる物に 関心がイッパイの こむぎです 返信する 海の幸満載 (真蘭) 2005-05-08 16:59:36 komugiさん、対馬も壹岐もお魚が美味しいんです。でもね、残念な事にあまり美味しいお魚で「あ、写真」と思って頃にはお皿が空っぽ。なので、ここにその情報は載せられないのです。対馬では採りたての烏賊がとろけるように甘くて柔らかい。あんな美味しい烏賊を食したのは初めてです。壹岐ではうにですよ。殻つきのうにを「う~ん、おいしい」とスプーンでほじりながら夢中でいただきました。写真、もう後の祭り。ざんねんだな~ 写真をお見せして自慢したかったのに(笑) 返信する あ~残念・・ (comugi) 2005-05-08 18:20:43 生ものが食べられない私にも烏賊は大丈夫! 好きですよ~とろけるように甘い烏賊それに 殻つきのうに!これは殻ごと焼いて欲しい~(笑)真蘭さん写真を見ても 私の口に 入る訳ではないけれどせめて・・写真だけでも・・あぁ~残念・・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
おっとの実家が 博多(今は日野に在住)でしたけど
対馬までは行った事ないです
「歴史の島」って言う 認識はありましたが
原生林まであるなんて・・・
今回のレポートには
おいしいものは 出てきませんでしたが
何か収穫はありましたか?
食べる物に 関心がイッパイの こむぎです
でもね、残念な事にあまり美味しいお魚で「あ、写真」と
思って頃にはお皿が空っぽ。
なので、ここにその情報は載せられないのです。
対馬では採りたての烏賊がとろけるように甘くて柔らかい。あんな美味しい烏賊を食したのは初めてです。
壹岐ではうにですよ。殻つきのうにを「う~ん、おいしい」とスプーンでほじりながら夢中でいただきました。
写真、もう後の祭り。
ざんねんだな~ 写真をお見せして自慢したかったのに(笑)
烏賊は大丈夫! 好きですよ~
とろけるように甘い烏賊
それに 殻つきのうに!
これは殻ごと焼いて欲しい~(笑)
真蘭さん
写真を見ても 私の口に 入る訳ではないけれど
せめて・・写真だけでも・・
あぁ~残念・・・