しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

孫のマラソン大会  2013年11月6日

2013年11月06日 17時39分23秒 | 日記

小学校3年の孫が今日はマラソン大会ということを

聞いていました。今朝になって行こうかということになって

夫と応援に行ってきました。

グランドの近くの駐車場は一杯なので

ちょっと遠いところの駐車場において

そこから歩きました。

三年生の女子が9時45分スタートだったようで

男子はそのあとでしたので間に合いました。

お天気は良いし少し朝冷えでしたが

紅葉の綺麗な中を走るのですね。

3年生はグランドでスタートして

グランドの外へ出て公園の紅葉の中を回って戻ってきました。

 

 

 

児のゴール紅葉明りを駆け抜けて         昌子

 

声をかけたかったのですが恥ずかしい思いをさせては

いけないと思って遠くから顔を見るだけで帰ってきました。

 

帰りはふれあい橋を渡って駐車場に戻りました。

ふれあい橋のグランド側にメタセコイヤの木があります。

その横に藤野天光(明治36年生、館林市出身)の

作品「月と語る」という彫刻があります。

 

 

そのメタセコイヤに沢山の実がついていたのです。

 

 

今までメタセコイヤの木は良く目にしていましたが

実が成っているのを見るのは初めてです。

30年も前に詠んだメタセコイヤの句です。

 

極月のメタセコイヤは錆散らす       昌子

 

振り返ると今よりも納得ゆく句を詠んでいたように

思えてなりません。

 

歳を重ねても感性を衰えさせないようにと

いつも思います。

形をなおす「しんそう」で人様のお役に立てるためには

技を効かせられるようにすること

そのためには感性はとても大事であることと

通うところがあると思っています。

 

帰宅後はずっとPCに向かって

孫達の写真の整理をしていました。

 

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。 

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

しんそう館林木戸 電話 0276(74)0956

お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸