アキレス腱縫合手術後のタイコ。
ギプスでも装具でも、どちらもタイコの叩きやすさは変わらない。
いずれも、左足首を伸ばすような角度にがっちり固定され、足首を曲げられない状態。
装具になれば動きやすくなるかと思っていたが、足首に関しては変わらない。
装具なら左足がつけるので、荷物の運搬や移動が比較的楽になったくらいだ。
結局、ハイハットの開け閉めの微妙なコントロールは無理。
できるのは開けっぱなし(足をペダルに置かない)、閉じっぱなし(足をペダルに置きっぱなし)、たまに一瞬開ける(足全体を持ち上げる)、の3つだけ。
無意識にできる動きではなく、意識してやらなきゃできない動き。
また、装具の影響で左足が異様に高くなるのもけっこう邪魔。
が、そこさえクリアできれば、普通に叩ける。
左足以外では、スタジオは手術前以来2週間ぶりであること、運動できず衰えている筋力があること、松葉杖歩行で普段と違う筋肉を使っていることなどにより、やたらと疲れやすい。
ペース配分を考えねば大変なことになる。
今後、2週間ごとに装具のかかとのスペーサーが抜かれていくが、それによって叩きやすくなるのか。
装具をつけている限り足首は使えず、装具を使わなくなるまでハットのコントロールは難しいのか。
そうは言っても、質を問わなければタイコは叩ける。
剣道は少なくとも半年はできないだろうから、当面はタイコだけが趣味になりそうだ。
ギプスでも装具でも、どちらもタイコの叩きやすさは変わらない。
いずれも、左足首を伸ばすような角度にがっちり固定され、足首を曲げられない状態。
装具になれば動きやすくなるかと思っていたが、足首に関しては変わらない。
装具なら左足がつけるので、荷物の運搬や移動が比較的楽になったくらいだ。
結局、ハイハットの開け閉めの微妙なコントロールは無理。
できるのは開けっぱなし(足をペダルに置かない)、閉じっぱなし(足をペダルに置きっぱなし)、たまに一瞬開ける(足全体を持ち上げる)、の3つだけ。
無意識にできる動きではなく、意識してやらなきゃできない動き。
また、装具の影響で左足が異様に高くなるのもけっこう邪魔。
が、そこさえクリアできれば、普通に叩ける。
左足以外では、スタジオは手術前以来2週間ぶりであること、運動できず衰えている筋力があること、松葉杖歩行で普段と違う筋肉を使っていることなどにより、やたらと疲れやすい。
ペース配分を考えねば大変なことになる。
今後、2週間ごとに装具のかかとのスペーサーが抜かれていくが、それによって叩きやすくなるのか。
装具をつけている限り足首は使えず、装具を使わなくなるまでハットのコントロールは難しいのか。
そうは言っても、質を問わなければタイコは叩ける。
剣道は少なくとも半年はできないだろうから、当面はタイコだけが趣味になりそうだ。