イキガミ

これを考えるやつは他にもいると思う。

イキガミを読んでいる。
最初にドヨでメシを食いながら読んでいた雑誌に掲載されていて、そういえば以前テレビで紹介していたっけなぁとおもって読んでみたイキガミ。

イキガミは簡単に言えば、1000人に1人が18－24歳の間に死ぬ運命にあるという法律の話。
小学校入学時に義務付けられた予防接種の0.1％にナノカプセルが混入されており、そのナノカプセルが18－24歳の間に心臓内で破裂し、命を奪うというもの。
そのナノカプセルの破裂24時間前に市役所の職員が死亡予告証、通称イキガミを配達する。
ナノカプセルが自分に入っているのかは、そのイキガミを受け取って初めてわかる。

「○○さんにイキガミをお届けに参りました」

そんなの受け取ったら、それは当然わけがわからなくなるだろう。
そんなイキガミ。


別の世界で、こんなイキガミはどうだろうか？

日本男児、初めて射精する24時間前に届けられる「射精予告証」、通称イキガミ。
小学校入学時に義務付けられた予防接種に100％混入されたナノカプセル、それが体内を循環して金玉と陰茎に留まる。
そして10－18歳の予め予告された日時になるとそのナノカプセルが破裂して金玉や陰茎を刺激し、射精してしまうというもの。
その快感には誰も逆らえず、必ず射精してしまう。

そのナノカプセルの破裂24時間前に市役所の職員が射精予告証、通称イキガミを配達する。
自分のナノカプセルがいつ破裂するのかは、そのイキガミを受け取って初めてわかる。

イキガミを受け取ると家族が揃って自分の射精を祝ってくれる。
さながら初潮を祝うかのようだ。

尚、このイキガミはポケットティッシュの広告サイズであり、ポケットティッシュに入れておくことができ、イッた時にはそのポケットティッシュで初の精子を拭き取ることが日本男児のステータスとなっている。


「イキガミ」というタイトルから、こんなことを考えた人もいるはずだ。

まらずもう、５日目

土壇場での逆転勝利。（○○○●○）

朝、寒くて目が覚める。
またも布団を剥いでいる。
剥いでしまっているのは毛布だけで布団を掛けてはいるのだが、ちっとも温かくない。

身体の冷えと共に、ムスコも冷めたもの。
冬眠中のようだ。

布団を掛け直して、再び寝た。
段々と温かくなる。

次に目覚めた時は温かい布団。
身体も温まり、春の到来を感じたのかムスコも目覚めたようだ。

ということで、5日目終わって４勝１敗。

ひろしのうんこ

ひろしのうんこについて語りたい。

今日のこと。
会社に「ひろし」という名前の人がいる。
漢字で書くと「弘」。

この時点でこの先私が何を書くかわかった方は、私と同じくらいうんこに通じた人だ。
そんな人はいるだろうか。

さて、話をひろしのうんこに戻そう。

仕事中、メールの中にその「弘」の文字があった。
昨日サボっていた分、あわただしくメールを処理していたが、そんなあわただしい中で目に飛び込んだ「弘」の字。

一瞬、「うんこ」が見えた。

弘の「弓」が「う」に。
弘の「ム」が「ん」に。
「こ」は私の脳が勝手に補ってしまったらしい。

「弘」の一文字がうんこに見えた。
そんな病み上がりの午前中。

うなぎ

笑ってコラえて！でうなぎ屋が出ている・・・
さらに鰻欲が高まった。

オクンニ君からはためしてガッテンでダイエットをやると教えてもらったが、それを見ずに笑ってコラえて！を見てしまった。
ダイエット番組を見ておけば食欲も減らせたかもしれないが、これでは逆に鰻欲で食欲増進だ。

明日、ヤマンコ君とオクンニ君とうなぎを食いに行く可能性が高くなってしまった。

さて、年も明けて、本格的にレポート地獄スタートだ。

夏にサボって結局やらなかったレポートの山、まずはそれを片付けるべく本格的に取り組み開始。
1日1件完成させていけば、来月中にはすべて完成する見込み。
それを最低ラインとし、とりあえず今日は時間を取れたので3件完成。

先週1件終わらせているので、明日明後日で2件ずつ完成させられれば8件となる。

大雑把な目標は、来週中に20件達成。

まらずもう、4日目

敗戦。（○○○●）

昨日の昼間に寝すぎてしまったためか。
夜になかなか寝付けなかったが、ムスコも睡眠モードに突入できなかったのか。
朝、起き上がる気配すら感じられず。

期待をこめて二度寝してみたが、やはり起き上がる気配は感じられない。

これは負けを認めるしかない。
手痛い四日目での敗戦。

スーファミのRPG

ドラクエのようなRPGは何かないかと思い、ウヒィのバーチャルコンソールでヘラクレスの栄光Ⅲをダウンロードしてみた。

スーファミのゲームである。
スーファミといえば、ドラクエ５や６。
ドラクエ５くらいのクオリティを期待してしまったのが間違いだったようだ。

期待を不必要に大きくしてしまったからか、あまり面白いと思えない。
プレイし続けるモチベーションが維持できない。

グラフィックにはこだわらないが、スーファミレベルというよりはファミコンレベルではないかと思えてしまう。
（これもドラクエと比較してしまうからだが）

もう少しプレイし続ければ面白くなるのだろうか。
買った金と今後の時間とどちらを取るか・・・

種

ようやく頭痛が治まってきた。

会社をサボって夕方まで熟睡。
昨夜早寝していることを含めると、いったい何時間寝ていたのか。

起きてテレビをつけたら、ニュースで「東京日野市で初雪」と映っていた。
積もるほどではないが、うっすら雪化粧する程度には降っていた。
会社の方は降っていたのだろうか。
確かに、寒い。

さて、プリングルズのアボカド味が減らない・・・
（私は「プリングルス」だとばかり思っていたが、正しくは「プリングルズ」らしい）

先日試しに買ってみたものなのだが、ヨメは匂いだけでパス。
私はそんなまずいとは思わないのだが、ちっとも減らない。
「つい手が伸びてしまう」味ではなく、「そこにあるから処分のために食べる」という感じである。

これは、失敗。
このプリングルズがなくならないことが頭痛の種なのだろうか。

まらずもう3日目

三連勝中（○○○）

頭痛がひどい。
体が冷えているからだろうか。
寒気もする。
体温を測ると35.0℃（実測式なので、実際は35.4℃か）。

が、ムスコは元気なもの。
頭痛（亀頭痛）なんてなく、いつも通り勃起。

ということで、本日も勝利。

頭痛

頭が痛い…

肉体改造中に急に痛くなりだした。
血管が拡張して神経を圧迫しているのか。
寒い中、急激に動いたからだろうか。

さて、ハイスピードムービーを試してみたが、なかなかきれいに撮影できることがわかった。
これなら、細かい瞬間的なクセも確認できそうだ。
利用価値は高い。

が、音のない７倍スローの映像を見続けるのはしんどい。
普通のビデオカメラの撮影と併せてハイスピード撮影を行い、気になる部分だけピックアップして確認する、というのがよいかもしれない。

私が買ったのはEX-FH20だが、これには上位機種でEX-F1がでている。
コマ数とかはそちらが上だが、このEX-FH20でも肉体改造の確認には十分だ。
値段の差を考えると、こちらを買って正解だったように思う。

あとは、いかに活用するかだ。

まらずもう、2日目

文句なしの2勝目（○○）

真夜中、一度目が覚めた。
が、このときは何をするでもなく再びそのまま寝た。
ナニを擦るでもなく。
ナニは勃っていたが。

しばらくの後、再び目覚めた。
このときはなんとなく寒いと思ったら布団を剥いでいた。
毛布一枚しかかかっていなかった。
勃起を確認しながら布団を戻し、またもそのまま寝た。

そして最後、目覚ましの音で起きた。
当然、このときも勃起。

今朝は勃起具合もよい。
余裕の2勝目だ。

いい香り

トイレがいい香り。

イチゴの香り。
トイレとは思えない芳香がほんのり漂っている。

そう、それは私のゲロ。

昨夜、吐きまくったもの。
実家からイチゴが送られてきたので、飲んだ最後にイチゴを食いまくった。
そのイチゴがゲロの中心を占めているのか、ゲロ自体がピンク色で、イチゴの香りだった。
苦しみながらそれを感じていた。

そして、便座等はきれいに掃除しておいたのだが、どこかに残っているのか、今でもイチゴの香りがする。

ゲロと考えるときれいに掃除すべきだが、いい香りなのでしばらくこのままでもよいかと思っている。

ゼビウス（アーケード版）

アーケード版のゼビウスをやっている。

小さい頃はファミコンでしかやったことがない。
数年の差とはいえ、兄の世代はゲーセンでやっていたのだが、私はやった記憶がない。
地上絵とかバキュラとかちょっとした違いでしかないのだが、アーケード版をダウンロードしてみた。

びっくりしたのは、要塞が前後に移動すること。
ファミコン版では動かなかったはず。
これは狙いにくい。
コアを狙いに行って玉に当たってしまう。
何度かここでやられた。

そんなゼビウス、このゲームはステージの後半で死ぬと次のステージの頭からスタートするようになる。
が、先ほど1面の後半、死んだら2面からスタートするようなところで死んだところ、そこで死んでしまった。

スタートして2面になると思ったら、いきなりバキュラが飛んできた。
アーケード版では普通の敵の代わりにバキュラが飛んでくるのか？なんて考えていたら、そこは3面。
では、2面はどこへいってしまったのか・・・

これはアーケード版特有のバグなのだろうか。

まらずもう 1日目

辛くも勝利（○）

死にそうだった。
昨夜飲みすぎた。
それも日本酒を。

そのままぐっすり回復するまで眠り続けられれば問題はなかったのだろうが、真夜中に寒くて目覚めてしまった。
布団を剥いでしまっている・・・
そして、ひどい頭痛・・・

布団をかけなおし、なんとか寝ようと試みるも、頭痛やら気持ち悪さやらで眠れない。
一大決心、トイレへ駆け込んだ。

吐いた。
自然に吐けた。

私はもともと酒を飲んでもうまく吐けない人間であり、吐くことがほとんどない。
吐いて楽になれる人間がうらやましいくらい。
だが、今朝は自然に吐けた。
出るわ出るわ・・・

吐いたせいか腹が痛くなったが、気にせずそのまま布団に戻る。

これで眠れるかと思ったが、うとうとしたかしないかのうちに1時間後、今度は腹の痛みがひどくなる。
仕方なし、またトイレへ。

うんこを出していると、また気持ち悪くなってきてしまう。
といっても、肛門にうんこをつけた状態でうんこの溜まっている便器に吐くのはちょっと厳しい・・・
急いで肛門をきれいにして流し、うんこが吸い込まれていくところへ吐く。

予想以上にまた吐いた。
そしてまたうんこ。

吐いてうんこして吐いてうんこして・・・
これで楽になったようで、そのあとはすっきりと眠ることができた。

気持ち悪いときは勃起しそうな気配がちっともなかったが、目覚めてみると軽く勃起。
本気の勃起には遠いが、勃起していることには変わりはない。
辛くも一勝目。

いよいよ・・・

相撲に興味のない私は、まらずもうの開始を一週間間違っていた。

なんと、明日からスタートらしい。
そんなことをちっとも意識せず、酒を飲みまくって今帰宅。
どうしよう、明日の朝、勃起してくれているだろうか。
初戦でほしのに負けるのだけは避けたい。

15日間の勃起報告。
ほしのが書いているのは普通に見ていたが、実際に続けるとなるとけっこうめんどくさいかもしれない。
不戦敗と同じ次元の欠場だけはしないようにしてみたい。

また、次の場所からはほかの人を巻き添えにしてしまいたい。

勃起の謎

勃起の謎について、こんな記事がある。

疲れた時の勃起について書いてある。
種の保存のという本能は関係なかったらしい。
ただ単に緊張の糸が切れただけとか。

また、健常者は寝ているときに5,6回勃起しているらしい。
ということは、まらずもう期間中は一発で目覚めるのではなく、目覚ましを30分おきくらいに鳴らして何度も目覚め、勃起しているタイミングで起きるのがよいのかもしれない。

そういえば、ほしのも「勃起している状態で目覚めたので、今日はもう寝ないでこのまま起きて勝ちとする」なんてことをやっていた。
その作戦はけっこう有効なようだ。

まらずもう、開始は近い。