昨年末のクリスマス。
サンタさんは、末っ子にライオンキングのチケットをもってきた。
よほどあわてんぼうだったのか、チケットは水曜日の夜六時半から浜松町。
いつも布団の中にいる時間には、観劇は終わるのかな。
エクストリーム出社というのが、ブームになっているらしく、私はその真面目にギャグするセンスに敬服しているのだけど、
今回の平日夜のライオンキングも、小学校1、2年生にはエクストリームすぎちゃって大興奮。
日常のねばならないは、意外と自分だけの制約なのかもしれないな。
エクストリームライオンキング。
ほら、響きだけでも、面白い。