クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

ジョビの思い出ソング

2015年02月17日 | 日記
ネタがないので、ちょっくら音楽の話題。


もう10年以上前の曲ですが、妻と付き合っている頃に、良く2人で聴いた曲です。
朴竜先生に一発OKをもらうために、昔の曲を聴き返しています。


メジャーなのかどうかわかりませんが、とにかく名曲です。


メロディーも良いけど歌詞が良いです。

曲の選定は、アコギで出来るかどうかです。


GOING UNDER GROUND
「トワイライト」
サビは確か、「主役が君と僕の脇役のいないストーリー」でしたかな。
後、「鉄塔の骸骨 ネオンのゼリー あぁそうか あれは僕の街だ」ってのも良いです。
それと、「風と稲穂の指定席に座る 上映間近の茜空」ってのも良いです。

次。

ACIDMAN
「赤燈」
サビは確か、「赤い煉瓦をそっと積み上げて もう一度魔法をかけてみる」でしたかな。



次は、更に遡って大学時代。
B'z
「the wild wind」
B'zの中じゃあまり有名ではないと思いますが、映画「不夜城」のエンディングテーマ曲です。


もっと遡って高校時代。
この頃はほとんど洋楽です。
SKID ROW
「I remember you」

extreme
「more than words」


もう面倒臭くなってきたので、終わります。
どれか一曲でも聴いてみて下さい。


早く帰って新しいギター弾きたいっす。
思い切り音が出せないので、ひたすらアルペジオです。

加藤鷹かっ!

股割るひと

2015年02月17日 | 日記
最近、ゴールドジム湘南神奈川3階のストレッチエリアで、ラルフと2人並んでストレッチ・ポールに乗ったりして体を解しています。

朴竜&ラルフでだべりながらごろごろ転がっていると、すぐ横では古武士風と言いましょうか、ヨガマスター風と言いましょうか、超身体の柔らかい男性が
信じられないポーズの数々を展開しながら宇宙と一体になっているのです。

それはそれは素晴らしいパフォーマンスです。

さて、その後、私がシャワー室に行くと、その男性、円形のジャグジーを半分に切るが如く股割りをしながら浮いているのです。

当然、ひとりです。瞑想をしているようです。

私、目が悪いので誰かいるなと思いましたが、股割して浮いているなんて見えません。

ただ、ジャグジーのジェット水流が止まっていたのが分かりましので、自然とボタンをONにしたのです。

で、勢いよくブクブクと水泡が噴出してきます。瞑想していた男性は突然、股割していた股間にジェットの泡を喰らいびっくりしたのでしょう。一瞬沈んでしまいました。

いやはや申し訳ないです。
ごめんなさいでした。

そこで一句

股割れば 泡が出るなり 泡流池