クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

不調のジョビ

2015年03月11日 | 日記
うーむ、日曜日に生ガキを食べて以来調子が悪いです。


やたらともたれてます。
う◯ちも出切らない感じです。


「なーんで特命係がいるんだよっ!」
次期相棒役に抜擢されないかなぁ。


NNさんってデザインなんかもやってるんですか?
今度見に行こうっと。
「ジョビさん、それカッコイイっすね?」
「あっ、これ?俺の友達が作ったやつなんだ。クロムハーツなんかも持ってるけど、こっちの方が価値あるっしょ。」


〆のひとネタ。
「ちばっ!しげるですっ!」
「おはようございます。ちばっ!しげるですっ!」





今日のジムトレ/サウスポーNN

2015年03月11日 | トレーニングノート

◎ボクシングジムワーク

ブラジル体操:1R

ロープ:1R

シャドー:2R

バッグ中:2R

バッグ大:1R

ドラムミット:2R

バッグ大:1R

ダブルボール:2R

バッグ小:2R

バッグ大:2R

クーリングダウン

バッグ大:2R(オーソドックス)

シングルボール:1R

シャドー:3R(1Rオーソドックス)

ロープ:1R

3Fでマシンを使ってストレッチ&通常ストレッチ

水分摂取量:1.6L

トレ後体重:59.0Kg

柴田トレーナーありがとうございました。


クリンチーズの行くえ

2015年03月11日 | 日記
それは、名作ボクシングコントが生まれる予感がしたジョビ君とのマススパーでした。

先週の土曜日午後。

2R目、ゴングがなったと同時に私は左右のボディーアッパーの連打でジョビ君をコーナーに追い詰めます。さらに肩で押し相方をコーナーに貼り付け、20秒間の連打ボディーアッパー。その間、相方「あ、うッ」と呻きながら、僅かな隙間から痛くも痒くもない、くすぐったい猫パンチで私の腰上あたりを打ってきます。

で、一度ブレークし、また20秒間の連打ボディーアッパー。相方は逃げればよいものを自らコーナーに貼り着き再び「あ、うッ」と呻きながら腰上パンチ。

で、またブレークし、さらに20間の連打ボディーアッパー。相方は逃げればよいものを再び自らコーナーに貼り着き、またまた「あ、うッ」と悦楽の様子。

それを繰り返して残り30秒。このバカバカしい作業中、相方「これ、コントっすね~」と。確かにそうです。それを狙って仕掛けました。それに応えてくれるなんてさすがクリンチーズだけありまするな。

でもですね、毛深いお互いの脛の密着、髭面などはなんとかせんとあきませんな。

では、続きは今週末に演じましょう。


歴史の陰に柴田あり!

2015年03月11日 | 日記
オフィス最寄の赤坂見附駅。

丸ノ内線と銀座線が並走するホームで昨日、丸ノ内線線路内の壁に掛けられた大きな液晶テレビで、東京メトロ提供の短いクイズ番組が繰り返し流れていました。

それは丸ノ内線の駅にちなんだ問題です。丸ノ内線後楽園駅と言えば、やはり東京ドームと後楽園ホールですよね。

問1
「2005年、後楽園ホールのボクシングの試合で実際に起きた予想もつかない出来事とは?」

お、これ柴田師匠の試合だよなぁ。私は速攻で答えが分かってしまいました。大声で叫びた~い!

叫んでもいいか~い⁉︎
売店のおばちゃ~ん!オレ、さけんじゃうよ~ん。

答1
「試合中、選手のカツラが外れ飛んでしまった。」

ほ~らみろ!
そうだろ、そうだろ、あたりメェよ!
柴田大地が飛ばしたわけさ!

しかし、こんなところでもクイズになるくらいですから、やっぱりヅラが飛んだのは歴史的出来事だった訳ですね。

歴史の陰に柴田あり!ですね。

そのヅラ史の裏にはしっかりと柴田師匠が活躍されていたわけですね。

弟子のひとりとして誇らしく、横にいたオッさんに説明してやりたかった朴竜でした。