クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

寧々ちゃんのママについて

2015年03月30日 | 日記
リズム感とユーモア、家族大好き感に溢れた良い作品です。日常の細やかでさり気ない視点が素晴らしいと思います。

でもね、寧々ちゃん。

お母さんが矛盾のプロではなく、おじさんの経験で言えば、凡その女性が矛盾のプロなんだと思うよ。多分あなたもそう。



んでもってさ、
女性に限らず、男性も社会も人生も矛盾だらけだし、それを飲み込んでみんなシアワセに暮らしているんだよ。

だからいいの。いいの。
みんな元気で健康でシアワセならば。

ジム練習見に来てね~



ジョビのクリンチ考

2015年03月30日 | 日記
最初に言っておきます。
この投稿は、クリンチーズとは関係ありません。


ここ10年で恐らく最高の結果を残していると思われる甲子園常連校の裏金問題。
ズルはイカんすよね。


ま、ここでその問題に触れる必要もなかろう。


ズルと言えば、私が真っ先に想像するのは、カープの名捕手・達川光男さんですかね。


ボクシングでは、ズルく戦うことを信条としています。
ある意味テクニックなんですけどね。それがズルいと言われば、それはそれで良いんですけど、せめて狡猾と言って欲しいですね。


その狡猾テクのひとつがクリンチです。
昔はあまり使いたくなかったですけど、使う決意をしたのは、連打が止まらないサイボーグみたいな人と対戦する事が決まった時です。


打ち合うのも面倒だし、かと言って全部捌く自信もなかったので、シバノフトレーナーにお願いしてクリンチワークを習いました。

抱き合うというより、クリンチで相手の連打を止めて、スグに体勢を入れ替えて攻撃に転じるというテクです。
ひたすらこの練習を繰り返したので、今じゃ得意技のひとつです。


この技をもっと磨いて「ジョビは、ズルくて巧いなぁ。勝てそうにないや。」とか言われたいですね。


「ジョビィ、ズルいよ。あたしをその気にさせといて、結局はあの人の所に帰るのね。」とかいう状況も悪くないっすね。

美咲ちゃんの教え

2015年03月30日 | 日記
あ、どうも朴竜です。
美咲ちゃんの言葉、その通りですね。
試合とか試験の前なんでしょうかね。
ビジネスマンなら締切前とかでしょうね。

でも、50歳過ぎたらどう考えようと明日は変わらないような気がするんですよ。

人類滅亡の前日にどう考えたって、明日は来ないわけだしね。

あ~
ヤル気が全然湧かない朴竜です。