クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

そして本日!小泉譲氏復帰戦です!!

2012年07月23日 | 日記

度々で申し訳ございません。湘南ドネアっす!

本日、マニーと私は有給をとっておりやす。何でって?そりゃ勿論、小泉譲トレーナーの復帰戦の応援のためです!!

皆様!これを観ずして暑い夏は乗り切れません!!

もしまだチケットを購入されていない方にお知らせします!

本日7月23日(月) 後楽園ホール 17:15開場 17:45開始(アンダーカード第一試合~) です!

それでは皆様!後楽園ホールでお会いしましょう!!!

 

因みにマニーと私は明日も有給とってます。理由?勿論、本日”祝勝会”で潰れるまで飲むからです!!

 


まずは一昨日からの・・・

2012年07月23日 | 日記

皆さま、、おはようございます。湘南ドネアでございまする。

一昨日よりお知らせしていた逗子マリーナ内のマニー別宅ですが、私の古い携帯ですとこのブログに写真をアップできずにおりました。私の拙い文では分かりづらいと思いますので、ちょっとだけ写真を掲載させて頂きます。

 

いかにも”リゾート地”ってカンジで、コロニアル風なコンドミニアムに道沿いには南国風にヤジっぽい木々が並んでおりました。

そしてマニー宅のベランダからもクルザーのドックが見渡せます!

いや~、素晴らしいトコロでございました。

マニー、ありがとうございました!!

 

 

 


酔って候

2012年07月22日 | 日記
皆様、日曜日をお楽しみでしょうか?
わたしゃ今、昼寝から目覚めましたこのみの湘南ドネアであります。
で、ここはドコかと申しますと昨日から書いているマニーの逗子マリーナ別宅なんです。
海からの心地よい風と夏祭りの太鼓の音に二日酔いである事を忘れそうです。
…快適過ぎて、また寝そう…

ロベルトバッジョから学ぶこと

2012年07月22日 | 日記

 

「PKを外すのは、PKを蹴る勇気がある者だけだ」


これは「イタリアの至宝」、「偉大なポニーテール」と称されたファンタジスタの象徴的な存在として知られる、元イタリア代表のサッカー選手、ロベルト・バッジョの御言葉です。


この言葉って何にでも置き換えられますよね。


ボクシングに置き換えると、「試合で負ける者は、試合に出る勇気のある者だけだ」とか・・・。


勿論、勝つ越したことはありませんが、挑戦せずして勝利も敗北もありません。歓喜も挫折もないでしょう。


敗北から学ぶこと、勝利から学ぶこと、挑戦しなければ学ぶことは出来ません。


多分この言葉はロベルト・バッジョがとても大切な試合でPKを外した時に発せられたものだと思います。


上手くいかなかったら恥ずかしいからとか、そんなことしたらみっともないとか、今の日本って結構閉塞感に溢れていませんか?


失敗しても命を取られるわけでもないし、こんなオジサンもボクシングを通じて色々と挑戦していきたいと思い練習しています。



逗子マリーナにて!

2012年07月22日 | 日記
皆様こんばんは!湘南ドネアっす!
今日はマニーの逗子マリーナの別宅に湘南神奈川クラブボクシングのメンバーがお邪魔しております。いい歳したオヤジ達がDVD観ながら、あ~でもない、こ~でもないと話しております。因みに現在12時27分、カルバハルvsチキータ・ゴンサレス戦を観戦中!まだ寝る気配なし!!

I LOVE YOU now & forever

2012年07月21日 | 日記

本日土曜日の朝、右肘と首の治療でいつもの整骨院にお世話になりました。

そこでいつもの通り、待ち時間に「はじめの一歩(22巻目)」でフェザー級日本王者の伊達英二に挑む若き挑戦者、幕ノ内一歩の息の止まるような熱戦善戦を読み、痺れてしまいました。

その後、電気治療やレーザー治療で本当に痺れてしまいました。

整骨院ではFM横浜がいつも流れていて、治療中ベッドに横たわりながら、窓から見える青空や雲の流れをぼんやり眺めて、FM横浜を聴いていると何だかホッとするんです。

一週間に一度、この時間帯でようやく心がリセットされた気になるんです。

で、今日はうとうとしていると桑田佳祐の「波乗りジョニー」が流れてきて、とても嬉しい気持ちになりました。

しかし、桑田佳祐の年末恒例のソロのライブに何度か行きましたが、それも第一列目の桑田さんの真正面の席、それも手を伸ばせば届く距離で彼を観ましたが、めちゃくちゃ格好いいです。鍛えてるって感じ・・ 身体も喉も!凄い人ですよ、出てるオーラが並みの56歳とは遥か違う次元のものでした。

 

そんな桑田さんが”「I LOVE YOU −now & forever-」を7月18日にリリースしました。そして、5年ぶりとなる全国ツアー「桑田佳祐 LIVE TOUR 2012 I LOVE YOU −now & forever-」を9月から開催など、2012年、濃密な活動を展開するというから、嬉しくなりますね。今はiTunesとかダウンロードの世の中ですが、このアルバムはやっぱり欲しい。

ところで先週、相棒のドネアと江ノ島近くの海岸に遊びに行ったときのことです。(ドネアが報告済み)

サザンや桑田さんの曲に出てくるような女性を見かけました。

お店の名前も初期のサザンの曲に出てきそうな名前ですよね。

 

 


頑張れ!ロッキー(続編)

2012年07月21日 | 日記

偉大な父親を持った息子が感じるプレッシャーって相当なものだと思います。

ましてやその父親が一線で活躍し、各方面に俄然大きな影響力を持っている場合は尚更なのだと思います。

シルベスター・スタローンの息子、セイジ・スタローンも1990年に子役でデビューしたとはいえ、俳優としての格はそれはもう言うまでもありません。

(映画に詳しくないので、セイジが活躍していたかどうかよく分からないのですが・・)

 

父親を超えたいけれど、それはあまりにも高く、厚い壁なのでなかなか超えられない・・・

周りはそれを認めない・・ 息子にしてみれば父は愛憎の対象なのでしょう。

 

映画俳優で親子共々立派に活躍しているって私の記憶では、カーク・ダグラス&マイケル・ダグラス親子、マーチン・シーン&チャーリー・シーン親子くらいでしょうか・・・

それでもやはり、マイケル・ダグラスの息子、キャメロンはコカイン所持で逮捕されているし、チャーリー・シーン自身もアルコール依存症で入院してたこともあるなど、

プレッシャーかどうかはわかりませんが、やはり凡人には理解し得ない深い悩みがあったはずだと思います。

日本で言えば、三國連太郎&佐藤浩市などはそれぞれ立派に活躍しているけれどやはり確執はあったようですし。

 

誤解を恐れずに言えば、偉大な父親を持っても同じ道を歩む時、父親が既に存在しない方が楽なのかもしれません。

中井貴一が3歳の時に佐田啓二が亡くなっていたり、

「チョウドイイ ホンダ!」とニヤついているショーン・レノンはジョン・レノンが1980年に射殺された時にはまだ子供だったわけです。

 

数年前に再結成されたイギリスのロックバンド「ポリス」のコンサートに行きました。

前座で「ポリス」のボーカル&ベーシストのスティングの息子のバンド「フィクション・プレイン」でした。息子であるジョー・サムナーはポリスと同様に3ピースのバンドを組み、ベースを弾きながら歌ってました。

オヤジより上手いしカッコいいんですが、やはり超えられない・・・

また、2年前に35年ぶりの来日ということで再結成した「バッド・カンパニー」のライブでは、ボーカルであるポール・ロジャーズ(テレビドラマ:「夜明けの刑事」の挿入歌を歌っていた)の息子スティーブが前座を勤めましたが、これもまた「ミニ・ロジャーズ」って感じで、超えられないわけです。

 

父親の背中を見つつ、いつまでもその背中を追い続けねばならない・・

男としてはなかなかに辛いことかもしれませんね。

であるなら、息子にとってみれば、例えば私のようにユル~イ感じで、偉大でもなく、超えようと思えばすぐ超えられる、踏み台にも屁のツンバリにもならないようなダメダメオヤジの方が、幸せな人生が送られるのかもしれません。

さて、TBS公認チャンピオンの親子はこれまた違う次元にあるのしょうね・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今夜も冷えます。

2012年07月20日 | 日記
こんばんは。ヘロヘロドネアっす…
何でって?
バリウム後の◎剤がぁ~…
わたしゃ、ただでさえ循環が良いのに…
全身に力が入りません。
こんな時にはボクシングの名勝負でも観て気合い注入するしかないな…あっ、でももうこんな時間だし、このまま眠りについてしまえば…なんて書いているうちに睡魔が…スイマせん。お先に休みます。おやすみなさいませ…

頑張れ!ロッキー

2012年07月20日 | 日記

 

イタリアの種馬「ロッキー・バルボア」ことシルベスター・スタローンの息子、セイジ・スタローンが先日36歳の若さで急死しました。

セイジは1990年の映画『ロッキー5/最後のドラマ』で映画デビュー。同作では、スタローン演じるロッキーの息子を演じていました。

22年前の映画なので当時14歳のセイジは可愛かったですよね。

ちなみにセイジの母親サーシャ・チャックによると、セイジは亡くなる2週間前に歯を5本抜いており、そのために鎮痛剤を服用していたという。

「複数の歯を一度に抜いて死ぬ人もいると聞いていたので、1本ずつにするよう言ったんです。」と。

セイジの検死は済んでいるが毒物検査の結果が出るまで4週間から6週間はかかるため、死因についてはまだ発表されていないらしい。

死因はドラッグの過剰摂取とか言われているようだけど、他殺の可能性もあるらしく、シルベスター・スタローンは有名な私立探偵を雇って個人的に調査を開始したらしい。

私立探偵はマイケル・ジャクソンの児童性的虐待容疑事件やリアーナに対するクリス・ブラウンの暴行事件などを調査した人物らしいよ。

息子を突然亡くした父親は悲痛だ・・。 きっと何かをせずにはいられない。

大津のいじめ自殺のような不条理な事件もそうだ。私ならきっと復讐するし!

間抜けな息子を持つ私としても他人事のようには思えないんですよね・・・

頑張れロッキー!


減量気分?

2012年07月20日 | 日記
皆様おはようございます。湘南ドネアっす!
今日は健康診断の為、朝から何も口にしておりません。まだ固形物は多少我慢出来るんですが、水分がねぇ~…
たった朝だけの数時間だけなのに…
私生活は絶乾状態ですが、肉体が乾く方がツラい!
わたしゃボクサーにはなれませんな~。

モハメドアリに想うこと

2012年07月20日 | 日記

 

「50歳の時点で、20歳のときと同じように世界を見ている人間は、人生の30年を無駄にしたということだ。」と言ったのはモハメド・アリです。

 

これは「50歳では20歳と違う風に世界が見える」という意味なのだと思います。今年50歳になった私にとっては耳の痛い言葉です。

 

42歳の時にボクシングに出会い、メンバーやトレーナーに恵まれ、試合などに出るようになって、いよいよボクシングに本格的に嵌まってくると、変な欲とか叶わないのに後悔に似た複雑な想いを持つようになりました。

 

それは、もっともっと早くボクシングに巡り合っていれば、せめてプロボクサーライセンス取得年齢上限の32歳で巡り合っていれば、一念発起しライセンスが取れたかもしれないのに・・・という気持ちです。



違う人生もあったかもしれないという、中年男のメランコリーですね。



 

もっとも、裸眼で左右とも0.5の視力がなかったであろう私には、土台無理な話ではありましたけれど・・。 

 

なので、柴田トレーナーや小泉トレーナーのようにA級ボクサーなんて私にとってはまさしく天上の存在なのです。

 

人は必要とした時に、必要とした人やモノやイベントに出会うのだと思います。まさしく邂逅であり、意味があるのだと思います。

 

私が42歳でボクシングに出会ったのもそれはそれで意味があるのだと思います。

 

プロにはなれませんが、50歳でも目標をもって努力し練習していけば、また50歳なりの感じ方や違う風景が見えてきて、また新しい出会いがあるのだと信じています。

 

「今出来ることを一生懸命やれ!」 アリは私にそう言っているのだと





今夜は冷えるそうです

2012年07月19日 | 日記

こんばんは。湘南ドネアです。

明日、健康診断なので今夜は久々に禁酒しております。恐らく3か月ぶりのはず。

最近では独り缶チューハイを飲みながらブログを更新するのが日課となっておりましたが、今日は燃料がなくノリがイチイチでございます。

そう言えば、昨日本ブログを訪問して頂いた方が164名と記録更新しておりました。本当にありがとうございます。

え~、多少でもゴールドジム湘南神奈川のクラブボクシングの楽しさを伝えたい!とマニーと始めた本ブログですが管理者の力量、性格も災い(?)して、横道逸れがちなコトもしばしばございます。どーか寛大なる御心で御愛読して頂ければ幸甚に存じまする。

今夜は冷えるそうですのでお風邪等お召しにならないよう御自愛くださいませ。

・・・ん~、私ってアルコール入らないと結構マジメなんですね・・・


迷惑かけてありがとう!

2012年07月19日 | 日記

こんにちわ!

このタイトル、これは私が愛してやまない「たこ八郎」の座右の銘です。

いいねえ~ 「迷惑かけてありがとう!」

たこちゃんは人気絶頂期の1985年7月24日に真鶴の海水浴場で飲酒後に海水浴をし、心臓麻痺でなくなりました。享年45歳。

知らない人も多いけれど。コメディアンで俳優(映画・テレビドラマへの出演多数)、元プロボクサーで日本フライ級王座を獲得しています。そしてパンチドランカーとなり引退しています。

当然ながらオンタイムでたこちゃんの試合は見たことないけれど、左眼が見えないハンデを相手に悟られないように、相手のパンチをかわさず打たれ続け、さらに挑発的な言葉を相手に投げかけ、相手が打ち疲れ戦意を喪失した後に反撃するファイトスタイルを用いたらしい。

小泉さんのジムのファイティング原田会長によると、「どんなに打たれても倒れず、耳元で『効いてない効いてない』とささやき続けた。対戦相手にとってはそれが本当に怖かった」と語っています。

たこちゃんの映像を見てみましょう。

懐かしいですね・・

 

そういえば、石立鉄男さんもなくなりましたよね・・

 

たこちゃんの夢は南の島を買って酋長になること! いいねぇ・・

これは鶴太郎が演じた「たこ八郎物語」です。

 

ゴールドジム湘南神奈川クラブボクシングのメンバーのみなさん!

いつも本当に「迷惑かけてありがとう!」