車両の顔の第13回です。
前回から一週間引っぱってしまいましたが、
今回はクモハ12027の増設運転台側の顔を紹介します。
正面の顔ではありませんが・・・(汗)
いかがでしょうか??
立派な幌枠!
直線のままの雨樋!!
引き戸式のままの貫通扉!!!
向かって左側、引っ掛け式の標識燈!!!! ←ここ大事!(笑)
いかにも『元は連結面でした』と言っているような、実に味わい深い顔をしています。
鶴見線に残っていたクモハ12に似ていると言われてしまえばそれまでなんですが、
引っ掛け式の標識燈と、宇部・小野田線の黄色の警戒帯が、癖のある顔を更に個性的に
演出していると思います。
この時は左側にも車両があったので、大好きな正面写真が撮れず、
助手席側からも、50mmレンズでは撮れませんでした・・・(涙)
左側に留置されていた車両も、17m車の応急車だったと思いますが、
フィルムには残ってません・・・
よほど『邪魔だなー』と思ったのでしょうね(笑)
撮影は1979年8月でした。
前回から一週間引っぱってしまいましたが、
今回はクモハ12027の増設運転台側の顔を紹介します。
正面の顔ではありませんが・・・(汗)
いかがでしょうか??
立派な幌枠!
直線のままの雨樋!!
引き戸式のままの貫通扉!!!
向かって左側、引っ掛け式の標識燈!!!! ←ここ大事!(笑)
いかにも『元は連結面でした』と言っているような、実に味わい深い顔をしています。
鶴見線に残っていたクモハ12に似ていると言われてしまえばそれまでなんですが、
引っ掛け式の標識燈と、宇部・小野田線の黄色の警戒帯が、癖のある顔を更に個性的に
演出していると思います。
この時は左側にも車両があったので、大好きな正面写真が撮れず、
助手席側からも、50mmレンズでは撮れませんでした・・・(涙)
左側に留置されていた車両も、17m車の応急車だったと思いますが、
フィルムには残ってません・・・
よほど『邪魔だなー』と思ったのでしょうね(笑)
撮影は1979年8月でした。