おはようございます。
昨日のポカポカ陽気から一転、今日は風が強く寒い朝となりました。
今回は2月3日ということで、日付ネタを。
国鉄型車両で23といえば、真っ先に思い浮かぶのがキハ23。
こちらは『高山色』を纏ったキハ23 12です。
1996年7月31日、松任工場に廃車留置中の姿です。
この『高山色』のキハ23は、走行している姿は撮影出来ませんでしたが、
最期の姿だけでも記録出来たのが、せめてもの慰めでしょうか。
こちらは『広島色』を纏ったキハ23の2連。
1996年5月22日、美祢線 厚保~湯ノ峠間にて。
この時はDD51貨物を撮影に行っていました。
当時すでに美祢線の旅客車は新型気動車に置き換えられていましたが、
突然現れたキハ23の姿に驚いた覚えがあります。
キハ40系と似ていながら、車体裾の絞りがなく、どこか野暮ったい印象のキハ45系。
そんな愛らしい45系も、自分が鉄道趣味に復活した頃にはすでに片運のキハ45の姿はなく、
少数残っていたキハ23・53を求めて、各地へ撮影に赴きました。
それらの写真も追々UPしていきたいと思っていますが・・・
とりあえず次回は5月3日でしょうか・・(笑)
昨日のポカポカ陽気から一転、今日は風が強く寒い朝となりました。
今回は2月3日ということで、日付ネタを。
国鉄型車両で23といえば、真っ先に思い浮かぶのがキハ23。
こちらは『高山色』を纏ったキハ23 12です。
1996年7月31日、松任工場に廃車留置中の姿です。
この『高山色』のキハ23は、走行している姿は撮影出来ませんでしたが、
最期の姿だけでも記録出来たのが、せめてもの慰めでしょうか。
こちらは『広島色』を纏ったキハ23の2連。
1996年5月22日、美祢線 厚保~湯ノ峠間にて。
この時はDD51貨物を撮影に行っていました。
当時すでに美祢線の旅客車は新型気動車に置き換えられていましたが、
突然現れたキハ23の姿に驚いた覚えがあります。
キハ40系と似ていながら、車体裾の絞りがなく、どこか野暮ったい印象のキハ45系。
そんな愛らしい45系も、自分が鉄道趣味に復活した頃にはすでに片運のキハ45の姿はなく、
少数残っていたキハ23・53を求めて、各地へ撮影に赴きました。
それらの写真も追々UPしていきたいと思っていますが・・・
とりあえず次回は5月3日でしょうか・・(笑)