なも菓~せんべい屋おかみの独り言

営業のお知らせもしております。名古屋弁の「なも」&猫型煎餅の「ウ・みゃあーニャアー」が名物。 一緒におしゃべりしよまい!

 「 じぇ じぇ!」  方言は ええもんだなも!

2013年07月17日 | 方言 名古屋弁について思うこと・・・

NHK <あまちゃん> で <じぇ じぇ!>は

有名方言になり 今では 全国でみなさんの表現に加えられている・・

 

今朝の<あさイチ> の番組で 方言のルーツを探ったり

様々な視点から 方言のよさを 伝えていました

<じぇ!> という方言 

本当は 一部の地域で使われていて

その周辺では <じゃ!>< ざ!> <だ!><ば!>

と 変化していることを聴き 興味深く拝見致しました

 

方言は 歴史  地形 経済的流通 人の動きによって 

変化していく・・

震災後 地域住民の移動で その地域ならではの方言も

絶滅の危機・・・

移動せざるを得ない状況の中 その地域の言葉に順応するしかない

そんな中でラジオ放送や 積極的な 新たな試み・・・

懐かしい方言を聴くことで

その温かみに心がほっと・・癒される

そういう力が方言には あるのですね

 

名古屋弁も 歴史的 文化交流の中で 変化してきました

芥子川律治先生の 分析による 昭和30年頃には 語られていた

<武家言葉> (のん)という言葉が 語尾についていた方言

<上町言葉> 二重尊敬の あそばせ言葉が印象的で

          三大美言葉にもなっていたゆったりとした方言

終助詞の<ね>の代わりに使われていた<なも>

この<なも言葉>も語尾について やわらかい表現でしたが

現在では ほとんど聞かれなくなってしまいました

 

戦後焼け野原になって 人々の移動 時代のテンポ

家族形態の変化=核家族化によっても 変化してきました

 

名古屋の周辺も 川をはさむことで 言葉の境界がかわり

三河弁 岐阜弁 三重弁と 方言があります

また 人の移動では 北海道の八雲村では

懐かしい地名 言葉も一緒に移動した歴史があると聞いています

もしかしたら 今の名古屋以上に

名古屋言葉が残っているのかもしれません

 

共通理解のためには 共通語 

     その地域ならではの方言

伝承していくのは むずかしいところなのかもしれませんが

バイリンガル的に使い分けして 

独特な素朴さ やさしさ あったかさ・・

心に響く 伝承文化の方言を みつめてみるのも ええわなも!

 

   名古屋弁 も 楽しんでみや~せ!  

     お宝 お宝・・ええもんだなも! 

         

 

コメント

 なも菓 秀松堂光楽

名古屋名物「なも」せんべい「ウ・みゃあーニャアー」ねこせんべい・・・名古屋言葉しってりゃーす?・・・ 南無 namo なも・・・ おみやげに ちょっとなもなも ええがなも!・・名古屋言葉の<なも>せんべい/ 「おいしい!」と心をつなぐ<ウ・みゃあーニャアー>・・・なも菓~心をこめて・・・