いつかあの青空の心に

少年のころ見上げた、あの青い空。澄み切ったあの空のような心になりたいと願った。その心に近づいているのだろうか・・・

愛想

2004年04月05日 | 考える
愛想がないと言われる。

でも自分はそれでよいと思っている。
愛想のある(ありすぎる)人間は、
どうも信用できない。

愛想よくすることができないのは
不器用だからなのか、
サービス精神がないのか、
面倒くさがりだからか。

どれもが当てはまりそうだ。

ポーズではなく
愛想に誠意をプラスできれば
すばらしいことだと思う。

どっちもできないのだが・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする