いつかあの青空の心に

少年のころ見上げた、あの青い空。澄み切ったあの空のような心になりたいと願った。その心に近づいているのだろうか・・・

すこしずつ開く隙間

2004年07月07日 | その他
友達とすこしずつ
距離が空いていく。

でも、それでいいのかもしれない。
ずーっと友達、なんていうのは自分には無理かも。

すごく仲がよかったり、すごく疎遠になったり。
それでも縁が切れないのが友達なのかも。

ずーっとかわらないんてありえない話なのかもしれない。
行雲流水がこの世の法則であるならば。

すべてがこの手から滑り落ちていっても、
思い出は残る。

今はそれで十分だ。
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