「障害があるから努力なんてしなくたって」
・・・というのはダメですよ。
自身の障害を知ることは努力放棄ではなくて、得手不得手、強みと苦手が何であるかを知って、
努力で克服できること、自力やサポート受けながら行っていくこと、強みを活かすなどに繋げるため、ですね。
このことは、レッテル貼りのためでも無いです。
サバイバルスキルのため、客観視した上での肯定的な行動のためのもの、だと思います。
追記で、、
・・・なんかえらそう、な感じに見えるかも知れないけれど、、
上の言葉は息子が厳しい高校時代の頃吐いた言葉でもあるんですよ;
今も多少尖るけれど、あの頃は思春期真っ盛り、それなりにあったのでした。
障害に向き合うことになるというのは、スッキリしたという人もいるかも知れないですが、葛藤になる人も見えるのかも知れませんね。
親の私も実際受容に至るまではそんなにスムーズでは無かったと思います(一旦思考停止していた)。
・・・というのはダメですよ。
自身の障害を知ることは努力放棄ではなくて、得手不得手、強みと苦手が何であるかを知って、
努力で克服できること、自力やサポート受けながら行っていくこと、強みを活かすなどに繋げるため、ですね。
このことは、レッテル貼りのためでも無いです。
サバイバルスキルのため、客観視した上での肯定的な行動のためのもの、だと思います。
追記で、、
・・・なんかえらそう、な感じに見えるかも知れないけれど、、
上の言葉は息子が厳しい高校時代の頃吐いた言葉でもあるんですよ;
今も多少尖るけれど、あの頃は思春期真っ盛り、それなりにあったのでした。
障害に向き合うことになるというのは、スッキリしたという人もいるかも知れないですが、葛藤になる人も見えるのかも知れませんね。
親の私も実際受容に至るまではそんなにスムーズでは無かったと思います(一旦思考停止していた)。