色々書きたいな~、と思って記事を書きかけていましたが、上手くまとまらないので消してしまいました。
息子始め、当事者の方の独自の世界観は理解されにくい点も多いのかな、と思っています。
でもその理由などが分かると見方が違ってくることも多いと思います。
発達障害の世界を最初の主治医のH先生を通して知って、これまでの見方が変わりました。
当事者の世界への理解をして行ければ良いな、と思っています。
(当事者の方でも、過去、共感は出来ない方も見えました。当事者の方も色々なのです。)
当事者の方の世界観、についても先生推薦の本や、当事者の方のお話しきいたりして知って行ったのですね、でも完全に「分かった
」とは言い切れないけれど。
私は、自己肯定感が低い子どもで、そのまま大人になってしまった。
親にダメ出しとか他の子どもと比べられたりし続けてきたことがそうなってしまったと思っている。
でも成人後、ある方のひたむきさや前向きな見方に「そう考えて良いんだ」と思えたので良かった。世界観も変わったのでした
(息子以外で支えたい、と思えた最初の人でしたね。実際には私がお世話になっていたのだと思うけど。)
息子には大人になるまでそんな回り道はさせたくなかったので、最初の主治医の先生の「肯定的な声かけ」を実行に努めたのでした。
自己肯定感が育ちにくい子ども達なのです。
(あ、だめな物はしっかり怒ったけどね。)
先生の様々な教えもまた、視野を広く深く持つことが出来るようになったのでありがたい・・・。
そうでなかったら、息子をここまで信じてこなかったと思うし、発達障害の見方も否定的な見方しか出来なかったかもしれない・・・。
先生も前向きな生き方を思えばしている方ですね。
出会いって大切だ、としみじみ思います。
やっぱりまとまりきりませんが。
息子始め、当事者の方の独自の世界観は理解されにくい点も多いのかな、と思っています。
でもその理由などが分かると見方が違ってくることも多いと思います。
発達障害の世界を最初の主治医のH先生を通して知って、これまでの見方が変わりました。
当事者の世界への理解をして行ければ良いな、と思っています。
(当事者の方でも、過去、共感は出来ない方も見えました。当事者の方も色々なのです。)
当事者の方の世界観、についても先生推薦の本や、当事者の方のお話しきいたりして知って行ったのですね、でも完全に「分かった
」とは言い切れないけれど。
私は、自己肯定感が低い子どもで、そのまま大人になってしまった。
親にダメ出しとか他の子どもと比べられたりし続けてきたことがそうなってしまったと思っている。
でも成人後、ある方のひたむきさや前向きな見方に「そう考えて良いんだ」と思えたので良かった。世界観も変わったのでした
(息子以外で支えたい、と思えた最初の人でしたね。実際には私がお世話になっていたのだと思うけど。)
息子には大人になるまでそんな回り道はさせたくなかったので、最初の主治医の先生の「肯定的な声かけ」を実行に努めたのでした。
自己肯定感が育ちにくい子ども達なのです。
(あ、だめな物はしっかり怒ったけどね。)
先生の様々な教えもまた、視野を広く深く持つことが出来るようになったのでありがたい・・・。
そうでなかったら、息子をここまで信じてこなかったと思うし、発達障害の見方も否定的な見方しか出来なかったかもしれない・・・。
先生も前向きな生き方を思えばしている方ですね。
出会いって大切だ、としみじみ思います。
やっぱりまとまりきりませんが。