高い波の時も低い波の時もsecond

日常についてつぶやくブログ

こだわっているようですが・・・。

2019-01-22 22:31:55 | 日記
追記:集団感染の発端となってしまった団体のサイトでお詫びと今後は保健所の指示に従う旨の文が掲載されたとのことです。このことに余計な攻撃は不要です。
この姿勢は起こしてしまったことは戻せないにしても故意でもなかったと思うのですし、まだ良かったと言うべきですね。
どうかすると製薬会社の利権とか陰謀が、と言うところもあることを思えばね・・・。(まあ、医療や製薬関連で良くないケースもあるが、全てでは無いし、今回の件ではそういったことは現在聞こえてこない。)

麻疹感染にこだわってるみたいに思えるけれど、
きっかけは危険なパーティ名(次の民間団体とは関連はないです)→最近の三重のワクチン拒否派の民間団体の研修で集団感染→感染と気づかず各自発覚前に色んな場所を行動→接触した人への2次感染、
なんていう情報を見るようになってしまい、いや知っておくのは大事ですが、

改めて反ワクチンというのを推し進めることの罪深さを感じます。

まあ、ワクチンのことについての考えは下に書いたので、全部が良いとは思わないまでも、極端な捉え方は本当に危ないな、と実感しています。

なかなかこの件に関して関心積極的に持たれにくい気もするので、敢えて注意喚起で。

で、保育士の方が感染したそうですが、予防接種歴が無いというのに絶句です。多くの子ども達と接する仕事なのに・・・。

*これも追記;
ワクチン打たない事と、放射の被曝懸念をセットで揶揄されることについて。
確かに、放射能汚染の心配をする方の中にワクチン懸念の人もいることがあるのは確かです。
共通点はどちらも「自然じゃない科学的な物質」を体内に入れる事への懸念とは言えます。
でも、一方は、入れることで健康への不安があるけれど、
もう一方は入れることでの副反応よりも、ケースによっては入れないことでの健康不安の方が大きくて、発症した病気で重症化とか命に関わることもあり得るのだから、その辺は違う所なのにいっしょくたにされることに不思議を感じてしまいます。
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う、う、うわ~~~~~っ!!!

2019-01-22 21:50:40 | 日記
卒業校の今回の入学希望者数、

約1.75倍!!!

当日入試会場に来た本人も、親たちも、心臓に来るのではないかと思われます;
我が家、それより10人少ない数ですら、縮まる思いをしたのですから・・・。

どうか皆さん、ベストを尽くして悔い無きよう頑張ってください。

インフルエンザ流行っているし、やっかいなことに麻疹もこのところ出ているので、その辺りも気をつけて臨みたいですね。
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そう言えば。

2019-01-22 21:08:43 | 日記
私が小学生の頃は、まだインフルエンザの集団予防接種がありました。
元々、注射嫌いであって、病気で医院に受診の時も「じゃあ、注射ね」と言われたそばから大泣きして逃げ回っておりました;

なので集団要望接種は恐怖でしたね~~。
そして、集団予防接種と言えば、あの頃「鉄砲注射」だったのですよ!!
通常の注射器ではなく、鉄砲型のもの!!
その発射音が順番が近づいてくると聞こえてきて、とっても嫌~~な瞬間でした。

集団接種がいつの間にか無くなって、ほっとしたことを覚えている。

ただ、このところのインフルエンザ大流行で、集団予防接種を望む声もあるようですね。

親としては子どもは、子どもだけは接種させたいという所。
息子が母に似ず、そんなに注射怖がらずにいて良かった。

今でも注射は好きではなくて、自分の時打つ場所見るのも嫌です;
今は大人なので逃げ回ったりすることはありませんが;

まあ、そんな私もとうとう年末インフルエンザの洗礼を受けてしまいましたのでね、次回は忘れず予約しないと。

*今日は息子が有給でお休み。先週借りたDVDまだ見れておりません。明日辺り見なければ~。
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医療を手放しで肯定するのでもなく、全く否定するのでもない

2019-01-21 21:54:17 | 日記
これに尽きますね。

薬には副作用はあるケースもあるので、説明書は見ることと、特に新薬とか重大な薬などの場合は、いただいた説明書以外でもネットなどで調べて、説明書には書かれていない副作用例があったりすることもあるので、注意しよう!!

実は、父が緊急入院、その後亡くなったのは、その薬の説明書には書かれていなかった副作用が要因だったと思うので。

そういえば、我が家インフルエンザで処方されたのは、1回服用で澄むゾフルーザという薬でしたが、副作用心配する向きもあったり、導入見合わせの医院もあったりしたみたいです。
幸い副作用は無かったけど。

なので決して医療のことを手放しで礼賛はしない方がいいですが、かといって全否定も危ない;

例えば、
子宮頸ガンワクチン受けた後の深刻な被害について、副反応ではないと言われているらしいけど、明らかに打ったことが影響しているのだろうから、現段階では受けたい者ではない。
今息子に見合わせている任意のものも、副反応のケースがあったので。最近どうなのか調べてみないと行けないな。
インフルエンザワクチンは、高齢になったら受けようとは思っていました。
今度から私は(我が家は全員)受けたいです。
麻疹や水疱瘡、風疹のワクチンは必須ですね。知らずに罹ったら大変です;自分だけではなく周りに迷惑かけてしまう。重症化して、最悪死ぬ可能性もあるんですね;自分が大丈夫だったとしても、感染させてしまった方がそうなってしまうかも知れません;
何よりも絶対打つべきは、飼い犬や、狂犬病が発生している国へ行く人の狂犬病予防接種!!
これは、科学的な物を体内に入れられて副反応がどうだというどころの話じゃない、罹ったら死ぬので!!



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昔聞いたお話し

2019-01-19 18:36:14 | 日記
さて、まあこれは科学的な裏付けが取れているかは分からないですが、

子どもの頃だったかな?小中高どこで聞いたかは覚えていないですが、
その期間の頃の学校授業内で、とある先生が話していたことが印象に残っています。

なんでも、人口が増えすぎると、ある種の生物が辿るように、かつては淘汰される動きがあったというそうで。
それが、人の場合、戦争か病気だったそうです。

へぇ~、と聞いていたことを覚えています。

要は自然淘汰の一つだったのでしょうね。
とはいえ、戦争の回避、伝染病などの撲滅に知恵を働かせて今があるのですね。
かつての戦争よりも、近代戦争の方がより地球に対してはハイリスクなので回避の動きは必要!

確かに、人は増えすぎたと思うし、他の生きものや自然に対して迷惑ばかりかけているので、あまり増えない方が良いのかもしれませんが;;
賢く知恵を使って、他の生きものと共存し、環境を守りながら、人類の脅威に立ち向かって行けると良いと思っています。

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