1951年の『地球の静止する日』ロバート・ワイズ監督映画のリメイク
「地球を救いに来た」宇宙からの使者・地球外生命体に、
44歳キアヌ・リーブス演じるクラトゥ。ともに行動するシングルマザー
の科学者ヘレン(ジェニファー・コネリー)やそのヘレンの息子ジェイコブ(ウィル・スミス
の愛息ジェイソン・スミス)ら“人間”と接することによって、少しずつ彼に変化が・・・。
「地球最大の危機」を回避するには、彼の心を変える必要がある?
本能的に危機感を持ちながら、彼をうけいれる女子供.と科学者達。
亡き父の面影を引きずるジェイコブにとっては、初めは彼は敵!・・・でも?
ウィル・スミスの愛息ジェイソン・スミスが、可愛かった窮地に陥って
やっと変われる?人類!・・・・それでは遅いと警告する。本当に変われる?
この手の警告は、よく聞くのに、なぜ人類は学ばないのかと思います。
子供達のためにも、美しい地球のためにも・・・。
地球にとって、不要な存在にならないためにも・・・・。
1951年の『地球の静止する日』ロバート・ワイズ監督のオリジナルもDVDあるのに
まだ観ていません。観てみたいと思います。
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ママ友との映画鑑賞でした。映画のお供は・・・・
母のお友達からの「かきもち」
プラバンを焼く感じに、少し似ていて楽しい
ThankYou