夕方・・・さて今夜は何にしましょう?という頃になると・・・
コゥーコゥーと、ねぐらに向かう白鳥達
声を聞いてからベランダに出たのでは、遅過ぎです。遥かかなたに二羽・・・
鴨が葱を背負ってくる
『誰それをカモにするといえば、いいように利用することだが、
そんな鴨が、どうぞ料理してくださいといわんばかりに、鍋に欠かせないネギまでもってくる?
現実にはありえないことだが、それくらいおあつらえ向きなこと』
ないよね。。。
白鳥を待っていたら、飛行機雲
やっと・・・白鳥彼らは、日中は田んぼにいて、夕方最上川(ねぐら)へと戻ります。
わが家からは、南西に向かって飛んでいく・・・白鳥達(朝は逆)
≪飛ぶ鳥の献立≫
まだ飛んでいる、捕まってもいない鳥を見て献立を考えること。
そこから、物事の準備もしないうちからその結果を考える。。。
つまり・・・「捕らぬ狸の皮算用」
あ・・・鶏料理は、あり得ないな~何にしよう~
ThankYou
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