懐かしいもの・・・いちご牛乳と
手のひらサイズの小さな絵本・・・
息子二歳から始まった喘息外来による病院通いに、欠かせなかったふ・た・つ
待っている間の絵本と、終わってからのご褒美息子いわく「あかぶぅ~」(笑)
千葉では診療予約券は、発作等で、診療時間内に一度診せていたけど
発作が治まらなかった場合のみ、夜間受付の診療券が出ました。
元気な時の、二週間に一度の定期検診は、一般外来と同じ扱いです。
朝6時半、旦那様を送りだしたと同時に、一度病院へ受付番号札をとりに走り~
9時の診療開始時間前には、小児病棟前に待機!
診察を終えて、お薬を貰うまで、いつも午前中いっぱいかかっていました。
第三次医療指定病院だった千葉の病院!いつも患者さんでいっぱいです。
病院ですから~具合が悪くて来院している患者さんが、当然多いわけで、なぜ?
定期健診の子を、午後にしてくれないのか?と、恨めしく思っていましたが、
心臓疾患とか重度の子は、水曜日の午後・・・と決まっていた?かな?
要するに、喘息くらいは他所の病院へ行ってください!・・・だったのですよね。
赤ちゃんの時の絵本は、ほとんどこちらには残ってなかったはずなのに・・・
イジーさんからいただいたコメントで、想い出し発見
こちらに来てからは、予約の患者さんは午後からだったし、夜間も電話一本で受診
約10年通いましたが、小学生になってからは公文の問題集を黙々とやっていましたね~
お世話になりました。
ThankYou