映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』を観てきました
パンフレットは、「三銃士」売り切れ・・・でした。
「皆は 一人のために
一人は 皆のために!」
三銃士の大名言(笑)
≪ネット画像≫
三銃士といえば、最年長で理知的なアトスに
香水の名前にもなっている、イケメンでモテモテの神学者アラミス
お酒大好き怪力自慢のポルトスと、若きダルタニアン~
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(原題: The Three Musketeers)
アレクサンドル・デュマ・ペールの小説『三銃士』を原作とし、『バイオハザード』シリーズの
ポール・W・S・アンダーソンによって監督された2011年の3Dアクション映画作品。
キャッチコピーは「伝説よりも、ハデにいこうぜ。」(笑)
確かに若い!ダルタニアン役のローガン・ウーマン撮影当時18歳。
銃士に憧れ田舎を旅立つときに、母は「後ろの方で戦って・・・」といい
父は「どんどん経験して、失敗しろ!」と息子を送りだしていたけど、
失敗イコール死?こんな子の母だったら、傍にはいられない
無茶です。やんちゃ過ぎます。世間知らずにもほどがある(笑)
ルイ13世も若~いフレディ・フォックス1989年生まれって、甥っこと同じ年なのね。
この方が、ダルタニアンより、アトス、アラミス、ポルトスに眼がいってしまうというのが分かります
美しき二重スパイのミレディを、バイオハザードのミラ・ジョヴォヴィッチは、まるで峰不二子。
悪役が、チャーミングって・・・納得ですね(笑)
同じメンバーで、続編が・・・でるのでしょうね~
ThankYou
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