本来は、旧暦の1月15日の前後に開催される一大イベント
※旧正月が明けてから最初に迎える満月の夜である「元宵節」
≪ネットより≫
タイの「コムローイ祭り」は、11月の満月
≪T氏&Mちゃん体験、2015.11≫
一時間に一本だという平渓線沿線上の
一番大きな駅となる十分(シーフェン/shífēn)
駅前の「十分老街」は多くの出店と観光客で大賑わい。
ここでは365日いつでも、ランタンを飛ばすことができます。
この日は、韓国からの高校生の団体さん?
お好みの色は、赤!
旦那さんは、黄色=金運(笑)
欲張って、何色か混ぜたかったのですが、お値段が違うらしく
ガイドさん
「 一色≪単色≫です!」
あら。。。
黄色、上げたかったのですけど、欲深いね~と思われるのも嫌で
緑=健康を願って~♪
4面に好きな願い事が書けます。
記念写真に慣れたランタン屋のお兄さんが
「 はい、回して~次、次・・・」
と、4面全て記念写真(笑)....もっと時間をかけて書くのだった
上がっていく様子は、動画で撮影
あっという間です。
すると
「 はい!ガッツポーズ!万歳!可愛い~ポーズ! 」
いわれるままに記念撮影(笑)
ローカル電車が入ってきて、皆さん一斉に記念写真を
パシャパシャ!!
帰りは、ガイドさんと3人、この電車に乗って終点?青桐(せいとう)駅まで
ひなびた農村を眺めつつ、木に引っ掛かったランタンなど
ぼお~と眺めること約18分です。
切符もガイドさんが購入してくれるので、お金を使う機会もなく?
地元の方と触れあうこともなく
ただただツアーメニューをこなすのみ。
楽ちんなんですけど、ドキドキわくわく感がないですね(笑)
これは、贅沢なことなのでしょうね~
終点の駅周辺をしばし散策した後、車に拾ってもらって
台北市内まで、約1時間のドライブです。
「 お腹空きましたか?
夕食は、『欣葉(きんよう)で、台湾料理です。 」
いや・・・全然
「 食後は、足つぼマッサージ! 」
あ・・・その順番を逆には、無理ですか???
この時、4時20分頃
時間に真面目な私達
決して遅れることはない。。。
Thankyou
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