「姉から宅急便が届きます。私へのプレゼントと一緒に
S☆へのお祝い?いれたそうだ。
間違って捨てないようにってさ(笑)」
は~いはい
.......捨てる?........
そんな~包装紙ビリビリ破るようなアメリカンな開け方?
私はしませんよ~≪プンプン≫
写真、撮り損ねましたが
旦那さんへの≪少し早い≫お誕生日プレゼントの箱に
ビニールに入ったお祝い封筒を
セロテープで、バッテン≪×?あっ十字か≫で貼り付けてありました。
≪捨てるわけがない!≫
思わず箱を生かしたくって、慎重に慎重に・・・ペリペリ....と
剥がしました。。。
旦那さんには、ラルフローレンのポロシャツ、Yシャツ、Tシャツの3点
珍しいブルー!
ITALYが、次に目に飛び込んできた(笑)
今までは、割とイエロー≪暖色系≫が多かったかな。
ロイヤルブルーは、私も好きな色持っている洋服も多い。
今年は、薄いパープルに目がいくけど、
このブルーは、目に入ったら買ってしまう(笑)
箱の中は、旦那さんが帰宅してから オープン~♪
お礼の電話で
「イタリアに着ていけば~」と、「封筒はS☆へのお餞別です。」
ちゃんとS☆≪息子≫に渡せーー!ってことですね(笑)
わが母もそうでした。
ご祝儀とお祝いと お祝い封筒がふたつ入っていた。
「 ? 」な息子に、
ご祝儀は結婚式&披露宴≪出席の場合≫の為に包むお祝い。
※ご祝儀とは本来お祝いの儀式を指していう言葉ですが、
この場合は「祝 儀の際の寸志」という意味合いがあります。
なので、結婚式&披露宴がない場合は、包まない。
≪富山や、千葉の場合はそう≫
もうひとつのお祝いは、
結婚・新婚旅行・新婚生活の為に自由に使ってくださいというお金。
今回は、結婚式がイタリアということで、
自分は招待されても遠くて出席できないけど、
大変だろうからご祝儀という援助ですと、わが母。
私たちの頃は、結婚式は家と家のイベントで、親がかりだったこともあり
ご祝儀は全部親の懐でした。冠婚葬祭はそんな感じ。
今回は、あなたたちふたりで全部仕切るのでしょう?
だから、はい!と母からのご祝儀も、息子に渡しました。
考えてみたら自分たちの時は、親たちが仕切り
ひとり息子は、息子が仕切るわけだから
結婚式という一大イベントは、生涯人任せ・他力本願なのか?
そういうことになるか?
そうそう~同じく千葉から メロンも届きました
私たちの結婚式の時は、義父に拝み倒され?尽力してくださった
千葉のおばさま
その節は、本当にありがとうございました
あ、メロンも~♪(笑)
Thankyou
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