車を置いてきてしまったわけだから、一緒に行くしかなくなった。
息子、心のどこかで≪しまったーー!≫と叫んでいたかも?
時間通りスタートしたお引越し~♪
退居の時の方もひとりいたので、説明する必要はなかった。
ただエレベーターはあるとはいえ、最上階。
1階のアパートから考えると、トラックから運ぶ距離が長い。
家具の配置も、ちゃんと寸法を測っていなかった息子
食器棚が、惜しいーーー!5mm高くて、希望する場所に入らない!
コンセントの位置?床暖のパネルやら、インターホーンの設置場所やら
壁一面の本棚は収まるの?
土壇場になって、家具を置く位置が、右から左?ドンドン限られたものになる。
口出しするつもりはなかったけど、一緒に考えるうちに
時間と共にピリピリしてきた息子の気配を感じる。
それもあってか、引っ越しの写真も≪珍しく≫一枚も取っていない。
たとえ荷物置きになるだけの、半年間の部屋かもしれないけど
その間に、息子は結婚するわけだから
おそらく事前に相談していただろうものと、大きく変わりそうだったので
ここは妻♡となるM☆子ちゃんと、一緒に再検討?
考えたかったのかもしれない。
≪M☆子ちゃん今日はこちらにいる?(ボソッ)≫
≪かもな(ボソボソ)≫
≪私たち、いない方がよさそうね。。≫
引っ越し屋さんが帰って少ししてから
「帰るね!」と、そそくさ公舎を後にした。≪AM11:30≫
私たちが帰ってすぐに連絡をいれたのか?
途中、M☆子ちゃんの車と、すれ違った気もする。
なんとなく、後味が悪かった・・・な。
「ラーメンでも食べていくか。。。」
旦那が行こうとしたラーメン屋さんは人気店らしく、駐車場は満車。
待っている列も見えたし、真夏のように暑かったこともあり
「家で食べよう!おトイレに行きたいし、冷たい麺≪乾麺≫ならたくさんある。」
と、旦那に言った!
息子のところの、あのおトイレではできなかったので
気持ち、焦っていた。
なのに旦那!それからTSUTAYAに寄って、さらにコンビニにも寄った!
≪嫌がらせですか~?≫
切羽詰まるではないかーーーーー!
帰宅後、真っ先におトイレへと駆け込むNeko★でした。
昨日から、従弟が来酒なので久々の予約投稿~♪
Thankyou
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