少しの変化と、親の愛情た～ぷり救援？物資～☆

「そろそろ≪今のスタイルに≫飽きていませんか？」

予約していた美容院

悪戯っぽく　そっ～とささやく　美容師Yさん

え？≪するどい！≫≪けど、ドキドキ≫

「アンシメントリーに･･･左右の長さに変化つけましょう～♪」

振り返り様に、「あら？」と二度見するくらい？というのには　

チキンな心が軽く拒否（笑）

あ～そこはさりげなくよろしく

「クスクス　わかりましたぁ～さり気なく」

どっちを短くするかな？≪るんるん♪≫サクサク～♪と切っていく

「遊びますね～(笑）」

はぁ～い！遊んでください！

短くした方の差し色を、２種類にお試し

わあ～ピンク？

「大丈夫です！≪この色≫ピンクにはなりませんから～」

アプリコットワインレッド？もしくは、ふたつゴッチャになってるかも？？




あはっ肝心な差し色の方が写っていません(笑）

「本当はもっと切り込み入れたかったのですけど･･･(笑）

今回はこれで満足です。」

≪ネットより≫

ショートだったらこう？

極端なのはこう？(笑）

今回は、旅行が控えていたので、フルコース≪縮毛+マニュキュア≫

約5時間！

その間、

タイでお世話になる予定のYちゃんから≪イニシャルYさんが多い≫メール

持ってきてほしい荷物が揃ったので、受け取って欲しいと｡｡｡



日本から運んで欲しい物はあるか？というこちらからの申し出に

最初は遠慮していたYちゃんでしたが

「本当に？いいですか？」スーツケース半分は空けます！

「考えます」

こちらとしては、手土産のつもりでした。

日本の物はなんでも高いと前任者・Mちゃんに聞いていたから

「いろいろ細かいものが欲しいので･･･≪中略≫･･･



実家の母に頼みます。」という

一番欲しいのはタオルだという。それも硬水での洗濯に耐える裏が白いタオル？

洗剤を代えても、柔軟剤を使っても　あの今治タオルでさえ

すぐにゴワゴワになってしまうというタイあるある

彼女がいうところの、裏が白いタオルを探してみるが、意外にない？

「こちら≪タイ≫には全然ありませ～ん。

ごわごわタオルで顔を拭くのは嫌なんです。。。」

わが家に一枚ありました。彼女がいう「裏が白いタオル」



美容院が終わってから、約束の場所に行くと

約束の5分前でしたけど、　Yちゃんのご両親がすでに待機。

お待たせしましたか？すみませ～ん

「いえいえついでがあったので、早くに来てました。」と、ご両親。

申し訳なさそうに「本当にすみません。」と

娘の代わりに？何度も何度も頭を下げられる。...そんなそんな....

優しそうなご両親

海外赴任となった娘と、初孫君が心配でしょうがないのでしょうね。

タオルタオルと思っていましたが、タオルではない方が

意外に

ずっしり？



「中、みられて構いませんので、分散するなり？いいようにお願い」します。」

と託された親の愛

ピンクの方は全部タオル。もうひとつは～



こんな感じでしょうか？

やはりこれ以上はバラバラにはできませんね(笑）

確かにお預かりしました。持っていきますね～♪



Thankyou

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