喪65「モテないし、海へ行く」感想。
ゆうちゃんのおかげで良い方向に進んでいるのはいいんですけど。
主に小宮山コオロギ。
ゆうちゃんの顔を立ててか、表立ってもこっちと対立するようなことはやってないからね。
あとはもこっちの心が溶けるまで辛抱強く耐えるだけですな。
(西宮さんでも無理かもしれない)(おい)
この「他人の顔を立てる」と言う行為が出来る分、もこっちより多少マシな状況になってきているのではないかと思うのですが小宮山コオロギ。
ついでに言うと、女としてのスペックももこっちより上だからね。
(最底辺と比べてそれより上だったとして、それにどれほどの意味がある?)
服のセンスもいいし。
足が長いから、ジーンズ(パンツって言った方が今風なんでしょうか?)が良く似合ってます。
今回のラストシーンの衣装。
もこっちの嫌がらせの一環で薦められたあの江頭風水着も、ちゃんと着こなしてましたな。
あのタイプは足が長くてスレンダー体形で無いと似合いませんもんね。
おしゃれのセンスはいいよね。ホント。この子。
で、もこっち。
今回はいいところが無かったですな。
(いいところがあることの方が少ないだろ)
ゆうちゃんがいるのに、しつこく小宮山コオロギさんにちょっかいかけてるし。(クラゲ攻撃!)
嫌がらせに耐えかねて、コオロギさんがブチ切れたらゆうちゃんが悲しむとかそういう風に考えられないのかね。
それとも何?
わざと怒らせて、それを口実として小宮山コオロギさんを追っ払おうとしてるの?
キミにそれだけの政治力あるの?
(ねぇよ。で、ついでにいうとおそらくそこまで考えてねーよこのバカは)
バカ云々で言うと、ゆうちゃんとコオロギさんに砂で埋められて、体力が無いもんだから自力で抜け出せなくなり、加えて飲み物を買いに行ったはずのゆうちゃんたち二人がなかなか帰って来なくて、あわや干物になりかけた後。
自分と同じ辛さを味わってくれ、と、ゆうちゃんたち二人を埋めたわけですが。
自分が脱出不能になったの、自分に体力が無さ過ぎるせいだ、ってのを理解してないんだろーな。
だからこそ、ゆうちゃんの水着を褒めるときに
「いやすごく可愛いよ。私が男だったら「あっ妊娠させなきゃ」って思うくらいだよ」
なんて言葉が出るんでしょうね。
笑ったけどさw
それは普通の褒め言葉じゃないw
TRPGでヒロインに投げかけるときの褒め言葉です(違う)
あー、でも。
今回のラストで「上ばかり見て嘆くより、現状手にしているもので満足した方が幸せになれるんじゃないの?」と気づいたのはちょっと良かったかな。
上を見て嘆くことと、上昇志向、向上心は違いますものね。
上見て嘆くことを是とするのであれば、嘆かずに済むようになるにはトップのトップに立たなきゃいけない。
でも、当然だけど、そこに至れるのはほんの一握り。
これを是とすると、ほとんどの人間が幸せだと思えない状況になってしまう。
でも、別にトップに立たなくてもさ。
何気ないことで「楽しい」とか「嬉しい」とか思えることはあるわけで。
それが手元にあるのであれば、それはそれでいいんじゃないの?と。
そこに気づいたのはちょっと良かったですね。
で、そこからもう一歩進んで、幸せの基準を他人との比較に置くのをやめれば、ひねくれた性格もなおるんじゃないですかもこっち?
(ひでぇ言い草)
ゆうちゃんのおかげで良い方向に進んでいるのはいいんですけど。
主に小宮山コオロギ。
ゆうちゃんの顔を立ててか、表立ってもこっちと対立するようなことはやってないからね。
あとはもこっちの心が溶けるまで辛抱強く耐えるだけですな。
(西宮さんでも無理かもしれない)(おい)
この「他人の顔を立てる」と言う行為が出来る分、もこっちより多少マシな状況になってきているのではないかと思うのですが小宮山コオロギ。
ついでに言うと、女としてのスペックももこっちより上だからね。
(最底辺と比べてそれより上だったとして、それにどれほどの意味がある?)
服のセンスもいいし。
足が長いから、ジーンズ(パンツって言った方が今風なんでしょうか?)が良く似合ってます。
今回のラストシーンの衣装。
もこっちの嫌がらせの一環で薦められたあの江頭風水着も、ちゃんと着こなしてましたな。
あのタイプは足が長くてスレンダー体形で無いと似合いませんもんね。
おしゃれのセンスはいいよね。ホント。この子。
で、もこっち。
今回はいいところが無かったですな。
(いいところがあることの方が少ないだろ)
ゆうちゃんがいるのに、しつこく小宮山コオロギさんにちょっかいかけてるし。(クラゲ攻撃!)
嫌がらせに耐えかねて、コオロギさんがブチ切れたらゆうちゃんが悲しむとかそういう風に考えられないのかね。
それとも何?
わざと怒らせて、それを口実として小宮山コオロギさんを追っ払おうとしてるの?
キミにそれだけの政治力あるの?
(ねぇよ。で、ついでにいうとおそらくそこまで考えてねーよこのバカは)
バカ云々で言うと、ゆうちゃんとコオロギさんに砂で埋められて、体力が無いもんだから自力で抜け出せなくなり、加えて飲み物を買いに行ったはずのゆうちゃんたち二人がなかなか帰って来なくて、あわや干物になりかけた後。
自分と同じ辛さを味わってくれ、と、ゆうちゃんたち二人を埋めたわけですが。
自分が脱出不能になったの、自分に体力が無さ過ぎるせいだ、ってのを理解してないんだろーな。
だからこそ、ゆうちゃんの水着を褒めるときに
「いやすごく可愛いよ。私が男だったら「あっ妊娠させなきゃ」って思うくらいだよ」
なんて言葉が出るんでしょうね。
笑ったけどさw
それは普通の褒め言葉じゃないw
TRPGでヒロインに投げかけるときの褒め言葉です(違う)
あー、でも。
今回のラストで「上ばかり見て嘆くより、現状手にしているもので満足した方が幸せになれるんじゃないの?」と気づいたのはちょっと良かったかな。
上を見て嘆くことと、上昇志向、向上心は違いますものね。
上見て嘆くことを是とするのであれば、嘆かずに済むようになるにはトップのトップに立たなきゃいけない。
でも、当然だけど、そこに至れるのはほんの一握り。
これを是とすると、ほとんどの人間が幸せだと思えない状況になってしまう。
でも、別にトップに立たなくてもさ。
何気ないことで「楽しい」とか「嬉しい」とか思えることはあるわけで。
それが手元にあるのであれば、それはそれでいいんじゃないの?と。
そこに気づいたのはちょっと良かったですね。
で、そこからもう一歩進んで、幸せの基準を他人との比較に置くのをやめれば、ひねくれた性格もなおるんじゃないですかもこっち?
(ひでぇ言い草)