パワハラとかに縁がない人って「ミスとかしなければ詰められないのでは?」て思ってるみたいだけど、あいつらはミスがあったから詰めるのではなく、最初に詰めると決めてからその理由を探すのよ。因果が逆なの。手段と目的をはき違えているの。なので避けようがないのよ。
COVID19 再感染事例も続々と報告
Reinfection Trackerという再感染例の報告を集めているサイトでは、これまでに15例の再感染例が報告
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200926-00200154/
アメリカからも軽症の #COVID19 患者の抗体は経時的に減少していくことが世界的な医学誌であるNew England Journal Medicineで示されている。
やはり無症候性感染者や軽症の #COVID19 患者では発症後しばらくすると抗体が減少していくようです。
新型コロナの後遺症 記憶障害、脱毛、集中力低下など様々な症状が明らかに(忽那賢志) - Y!ニュース
英仏、1日の感染者が過去最多に 大学ではパーティー関連の集団感染(https://cnn.co.jp/world/35160057.html?ref=app) via
@cnn_co_jp
名古屋市内の中学校が休校になっています。小学校に兄弟のいる生徒が多数います。その小学校では感染者が確認されていないので(検査していない)週明け予定通り修学旅行に行くそうです…良くないと思う
肝臓の損傷:
中国の2つのセンターに入院した #COVID19 患者の半数以上は、肝臓または胆管への損傷を示す酵素の数値が上昇していた。
しかし、ウイルスが直接の原因かどうかは不明。
薬物や過剰な免疫反応などによる機能不全が肝障害を引き起こしている可能性が高い。
https://sciencemag.org/news/2020/04/how-does-coronavirus-kill-clinicians-trace-ferocious-rampage-through-body-brain-toes#
【#COVID19 再感染症例】
①香港在住33歳男性
咳、痰、咽頭痛、発熱、頭痛が3日間継続
2020年
3月26日:PCR検査→陽性判定
3月29日:入院、症状改善→連続2回PCR検査陰性
4月14日:退院
8月15日:スペインから英国経由で香港帰国→PCR検査陽性→2度目感染発覚、無症状
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO63915800W0A910C2000000/?n_cid=SNSTW001
破壊された神経細胞は元に戻ることはない。
体の中に入った放射能が多いほど脳の破壊が進み、
やがて脳の機能が失われてゆく。
脳の最も外側が破壊されると知的な作業ができなくなったり記憶力が低下する。
英国だけじゃないですよ。
フランスに米国、そして日本でも、都心を離れる人が激増しています。
http://world-economic-review.jp/impact/article1722.html
コロナは機序もわからない事が多いですね。一方でヨモギ類から抽出されたアルテミシニンの誘導体がアルテスメイトが抗Covid-19があるようです。身近な薬に以外にも抗Covid-19作用がある事を期待したいですね。
#COVID19 再感染事例も続々と報告
Reinfection Trackerという再感染例の報告を集めているサイトでは、これまでに15例の再感染例が報告
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200926-00200154/
初回から2回目の平均期間は59日
一度感染したから安心、とは決して言えない
再感染の発生頻度、重症化率は現時点では不明
重症化については、自己の免疫だけでなく、曝露したウイルス量に関連している可能性もある。
重症度は免疫だけの問題ではないのかもしれない。
これはとても興味深い事です。ACE2はRAASを抑制的に作用しますが、Covid-19における様々な病態にはRAAS亢進、特に継続的かつ常態的亢進が関与しており、炎症や線維化につよく関与しているようです。
RAASの抑制がCovid-19の少なくとも下気道への炎症やDICに抑制的に左様する可能性はあると思います。
ルイズルイス加部さん死去「ザ・ゴールデン・カップス」
本名加部正義26日、多臓器不全で死去、71歳。
1967年に横浜・本牧を基盤とした「ザ・ゴールデン・カップス」で本格的にデビュー。「長い髪の少女」「愛する君に」などのヒット曲で知られる。
https://asahi.com/articles/ASN9W53TKN9WULZU006.html
https://tatsuharug.com/pcr-meaningless
「PCR検査が陽性でも感染しているかわからない」
「コロナは弱毒化した/毒性が弱い」
「自然免疫があるから対処不要」
「制圧は不可能」
「過剰な感染対策は経済を停滞させる」
「無症状者を見つけても意味が無い」
などに答える
@tatsuharu2020
さんの記事、わかりやすいです。
神奈川県 4カ所での感染が拡大しています。
・川崎市の高津署5名感染で計9名
・ハートフル川崎病院 看護師さん感染で計49名
・戸塚共立第1病院 看護師さん感染で計26名
・市立脳卒中・神経脊椎センター 患者さん感染で計7名
無事の回復と拡大がないことを祈ります。
治験が開始されているようです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000001.000061155.html
抗ウイルス薬の開発に取組むキノファーマが、子宮頸がんの前状態である子宮頸部異形成に対する治療薬の有効性を確認する治験を韓国にて開始
~子宮頸部に持続感染するヒトパピローマウイルスを排除し、組織の改善を促す新たなアプローチ~
【嗜眠性脳炎】
原因は100年経った今でも未解明
治療法も未確立
「脳に炎症を与える」ものであることは判明
脳解剖の結果、「視床下部の後部」を中心に炎症性病変が広がっていることを発見。
また、逆に不眠患者の脳は、「視床下部の前部」に病変が広がる。
https://nazology.net/archives/54099
急性壊死性脳炎に関する症例は、最近報告が相次いでいる(表)。50歳代が多く(5例/6例中)、女性が多かった(5例/6例中)。意識障害やけいれんが多く見られている。脳MRI画像では、両側性視床、側頭葉病変が多く、出血が見られた。治療として、経静脈的ステロイドパルス療法(4例/6例中)
インターネット上でMEDLINEを無料で検索できる新しいシステムPubmedが開始され、画期的な時代が訪れた。
encephalitis、myocarditisとキーワードを入力すると、コクサッキーウイルス感染症がヒットした。ペア血清検査により、コクサッキーウイルスB4感染が確定した。
本論文で報告された、急性壊死性