10月19日に投稿した観考録にいろいろ書いているが、状況は全く変わらず、同じことがそのまま続いていて、昨日記の記載も後回しだ。
その間、初めて入手したスマホ(ガラ携さえめったに使っていなかったし、携帯からメールを打ったことはほとんどない。)に関しては、様々なチャレンジ・試行錯誤と調査を繰り返し、簡易取説(詳しい操作は全く書いていない)以外のかなり様々な機能を理解し使いこなせるようになった。
それでも、PCとスマホの接続にチャレンジしたが、様々な方法で何度接続しても失敗するので、更に詳しくネットで調査すると、USBケーブルが違う種類の物(充電用)で改めて専用USBケーブルを購入する必要があるかもしれないことが分かった。(手元の取説類には、そもそもデータ転送のことは触れていない。しかし、写真の転送には不可欠だ。メールで転送すると大きな容量が必要になる。)
また、困ったことに起動時のPW入力が面倒なので、その上から手書き入力すると、「o」と「O」と「0」を混同して読み取り変換するため、長時間ロックが解除できず焦り警告が出て不安を感じた。
それに懲りて、現在はPWを変更した。
機能は高級機に近く、通信費はガラ携並み(以下も可能かもしれない)で、ソフトはアンドロイド6で、ネットはWi-Fiを使えば無料で、音声による検索も問題なく、タブレットにもデザリングできスポット契約やルーターが不要になるといった様々な利点があり、画像も古いデジカメよりはるかによく(13000画素)、TVやネットラジオも視聴でき、それ以外にも様々な利点があり、ガラ携を買い替えてよかったと思っている。
これで、市街地ならスマホの地図とルートガイドで迷わずどこでも行けそうだ。
今日ジャパネットが新聞広告でスマホを大きく宣伝していたが、このスマホが、それより安く性能の良いSIMフリーのスマホだったので大満足している。(本体購入代金は一括払い、通信会社のSIMフリーの本体セット割引で、ネット販売で入手)
嫌な自慢話(経済的に余裕のある人にとっては、つまらぬ安物の自慢話になる。)になった。
スマホをとりあえず使えるようになるまでかなり時間を費やしているが、それ以上に大変なのは、同窓会問題で、私が一人幹事に指名され会場手配や住所録の作成から案内の作成から発送まで、すべて一人でやらねばならない。
毎年春にする同窓会予定は、腹が立つので放置しておいた。
だが、そんな子供じみたことをしても埒(らち:春日大社の行事が語源とか遷宮の新聞広告に出ていた。)が明かないので、やることにした。(開催のルールや、幹事指名のルールは決まっておらず、持ち回りでもない。)
既に会場予約は済ませた。
次は、案内状の発送と出欠の集計・参加者の確定だ。
そこで先ず直面したのは、封筒の表書き問題だ。
年賀状は、今まで自分で設定した差込ファイルとアクセスの組み合わせで印刷し、昨年末に発送した年賀状も問題なく動いた。
今回の案内状は、封書にしようと思い、更に名簿を年賀状名簿に追加して、名前の選択で動くものと思い駆動させたが、クエリーがうまく働かなかった。
過去5年以上の情報を入力した積み重ねで、クエリーの条件式が複雑になっていてわからない。
それ以前に、前回の同窓会名簿を読みこなしデジタルベースに変換させるのに、随分手間取った。
しかし一旦読み込ますと、文字読み取りソフトOCRは5年前のソフトとは比較にならない程早く正確に結果を出し、技術の進歩を実感した。
それでもわずかにミスがあり、そのわずかな変換ミス探しのため神経を使う作業に長時間費やした。
その後も、ワードやエクセルのソフトを使用した自家設計の差込ファイルで、うまくはがき印刷が出来ないので、筆グルメを始めて使った。
しかし筆ぐるめはエクセルのデータを取り込むことが出来なかった。
筆ぐるめに取り込めるのは、ウィンドウズの古いOSをベースにしていた。
このソフトは、PC付属のソフトだが今まで一度も使用せず更新もしていなかったためと考えているが、いまさら最新版をという考えがあり、このソフトの使用をあきらめ、自家設計の方向を模索した。
ネットで解決策を検索すると、すぐにみつかった。
しかし、途中まではうまくいくが、それ以降はその通りには進まなかったが、そうした中に解決のヒントが隠されていた。
その解決策は、自分で設計した方法と原理的には同じであった。
すぐに、以前行った方法で、宛名面の画面に住所や名前や郵便番号のテキストボックスを挿入し、そのコンテンツを詳細に(縦・横・配置・フォント・サイズ)設計をし、差込ファイルはうまく機能した。
後はデザイン上の問題なので、これはすぐに解決する。
同窓会の案内は、予約日が近いので数日中に発送したいと思っていて、最優先で取り組んでいるが、その間文面や画像取り込みや、その他いろいろ困難がありそうだ。
アメリカ在住の人にも出すかも迷っているが、まさか来ることはないだろうが、一応出した方がいいのだろう。
今日は、2カ所の京都や神戸の展覧会の案内状が馴染みの作家から来ていて、行くつもりでいたが、やるべきことが多すぎて、ここ1週間は行けない。
その間、初めて入手したスマホ(ガラ携さえめったに使っていなかったし、携帯からメールを打ったことはほとんどない。)に関しては、様々なチャレンジ・試行錯誤と調査を繰り返し、簡易取説(詳しい操作は全く書いていない)以外のかなり様々な機能を理解し使いこなせるようになった。
それでも、PCとスマホの接続にチャレンジしたが、様々な方法で何度接続しても失敗するので、更に詳しくネットで調査すると、USBケーブルが違う種類の物(充電用)で改めて専用USBケーブルを購入する必要があるかもしれないことが分かった。(手元の取説類には、そもそもデータ転送のことは触れていない。しかし、写真の転送には不可欠だ。メールで転送すると大きな容量が必要になる。)
また、困ったことに起動時のPW入力が面倒なので、その上から手書き入力すると、「o」と「O」と「0」を混同して読み取り変換するため、長時間ロックが解除できず焦り警告が出て不安を感じた。
それに懲りて、現在はPWを変更した。
機能は高級機に近く、通信費はガラ携並み(以下も可能かもしれない)で、ソフトはアンドロイド6で、ネットはWi-Fiを使えば無料で、音声による検索も問題なく、タブレットにもデザリングできスポット契約やルーターが不要になるといった様々な利点があり、画像も古いデジカメよりはるかによく(13000画素)、TVやネットラジオも視聴でき、それ以外にも様々な利点があり、ガラ携を買い替えてよかったと思っている。
これで、市街地ならスマホの地図とルートガイドで迷わずどこでも行けそうだ。
今日ジャパネットが新聞広告でスマホを大きく宣伝していたが、このスマホが、それより安く性能の良いSIMフリーのスマホだったので大満足している。(本体購入代金は一括払い、通信会社のSIMフリーの本体セット割引で、ネット販売で入手)
嫌な自慢話(経済的に余裕のある人にとっては、つまらぬ安物の自慢話になる。)になった。
スマホをとりあえず使えるようになるまでかなり時間を費やしているが、それ以上に大変なのは、同窓会問題で、私が一人幹事に指名され会場手配や住所録の作成から案内の作成から発送まで、すべて一人でやらねばならない。
毎年春にする同窓会予定は、腹が立つので放置しておいた。
だが、そんな子供じみたことをしても埒(らち:春日大社の行事が語源とか遷宮の新聞広告に出ていた。)が明かないので、やることにした。(開催のルールや、幹事指名のルールは決まっておらず、持ち回りでもない。)
既に会場予約は済ませた。
次は、案内状の発送と出欠の集計・参加者の確定だ。
そこで先ず直面したのは、封筒の表書き問題だ。
年賀状は、今まで自分で設定した差込ファイルとアクセスの組み合わせで印刷し、昨年末に発送した年賀状も問題なく動いた。
今回の案内状は、封書にしようと思い、更に名簿を年賀状名簿に追加して、名前の選択で動くものと思い駆動させたが、クエリーがうまく働かなかった。
過去5年以上の情報を入力した積み重ねで、クエリーの条件式が複雑になっていてわからない。
それ以前に、前回の同窓会名簿を読みこなしデジタルベースに変換させるのに、随分手間取った。
しかし一旦読み込ますと、文字読み取りソフトOCRは5年前のソフトとは比較にならない程早く正確に結果を出し、技術の進歩を実感した。
それでもわずかにミスがあり、そのわずかな変換ミス探しのため神経を使う作業に長時間費やした。
その後も、ワードやエクセルのソフトを使用した自家設計の差込ファイルで、うまくはがき印刷が出来ないので、筆グルメを始めて使った。
しかし筆ぐるめはエクセルのデータを取り込むことが出来なかった。
筆ぐるめに取り込めるのは、ウィンドウズの古いOSをベースにしていた。
このソフトは、PC付属のソフトだが今まで一度も使用せず更新もしていなかったためと考えているが、いまさら最新版をという考えがあり、このソフトの使用をあきらめ、自家設計の方向を模索した。
ネットで解決策を検索すると、すぐにみつかった。
しかし、途中まではうまくいくが、それ以降はその通りには進まなかったが、そうした中に解決のヒントが隠されていた。
その解決策は、自分で設計した方法と原理的には同じであった。
すぐに、以前行った方法で、宛名面の画面に住所や名前や郵便番号のテキストボックスを挿入し、そのコンテンツを詳細に(縦・横・配置・フォント・サイズ)設計をし、差込ファイルはうまく機能した。
後はデザイン上の問題なので、これはすぐに解決する。
同窓会の案内は、予約日が近いので数日中に発送したいと思っていて、最優先で取り組んでいるが、その間文面や画像取り込みや、その他いろいろ困難がありそうだ。
アメリカ在住の人にも出すかも迷っているが、まさか来ることはないだろうが、一応出した方がいいのだろう。
今日は、2カ所の京都や神戸の展覧会の案内状が馴染みの作家から来ていて、行くつもりでいたが、やるべきことが多すぎて、ここ1週間は行けない。