今年は残暑が厳しく9月末まで30度前後あり、10月3日までTシャツ1枚で過ごしていました。
その後急に気温が下がり、一昨日は最高気温が約17度と冷え込みました。
ここ数日、夜に冷え込んで目覚め、夜中に毛布や布団を出したりしています。
健康や経済状態は、問題ありません。
しかし、生活に影響しないように僅かな余剰資金で運用している株は、ウクライナ戦争に端を発したエネルギーや原材料の高騰で世界的不況への警戒から、株は乱高下し値下がりして、手持ち株も損失を出しました。
手持ち株は、年初から春にかけて一時大損を出し大赤字になりました。
その後の運用で運用益を出して元本は黒字になりましたが、夏から秋の運用の失敗で、また赤字になりました。
株は現物取引のみで、生活資金とは切り離しているので、赤字になっても生活上の経済状況には全く問題ありません。
健康維持のため、できる限りジムやプールに行っています。
プールでは、6月に大人のバタフライ・平泳ぎの初級中級の水泳教室に参加した時の練習で、ボードを使ったバタ足が進まず、受講生から遅いと、順番を最後に回される屈辱を受けました。
クロールでは他の受講生には負けないスピードと泳ぎ方に自信があったので、非常に悔しい思いをしました。
受講生はほとんど65歳以上の男女に見えました。
それ以後、独学でボードを使ったバタ足の練習に励みました。
バタフライも、練習にユーチューブの練習画像を参考に独学で練習しました。
実は、数年前にも何度かバタフライの初級教室に参加していましたが、手足のタイミングがわからず15m泳ぐのがやっとでした。
今回の講習受講時でも、数年前と同じバタフライで15m程度泳ぐのがやっとでした。
その後、ユーチューブ画像と講習会で習ったことを思い出しながら練習を重ね、バタフライも多少フォームに問題あるかもしれないが、25mを普通に泳げるようになりました。
ボードを使ったバタ足も、バタ足の推進原理を考察してコツをつかみ、問題なく普通に泳げるようになりました。
それ以外に、今年の講習受講時に背泳も泳いだのですが、進行方向が決まらず左右に大きくぶつかりながら泳いでいましたが、天井の目標を見ながら泳ぐように修正し、かなりまっすぐ泳げるようになりました。
最近は、プールに行くと、できるだけクロール・背泳・バタフライ・平泳ぎの4種目を泳ぐようにしています。
それ以外に、日本泳法の横泳ぎもできます。(中高生の時に、友人から習いクロールはできなかったが、横泳ぎはできた。50代ぐらいまではクロールは25m泳ぐのが限界だった。その後TVのテキストで当時の最新泳法を習得し、50mプールで1400mまで泳げるようになった。)
5-6年前までは、横泳ぎ、クロール、平泳ぎの3種目しかできなかったので、多少進歩しているようです。
先に述べたように、健康や体力や経済面は問題ありませんが、生活習慣には自由のため不規則になりやすい問題があると思っています。
日常生活は、気候の変動対応に時間を取られそうです。
屋根の雨漏りはまだ一部、大雨が降った時にわずかに漏れていますが、屋根修理の効果はあり、通常の雨では漏れはないようですし、雨漏りの箇所も把握しているので、後日修理する予定です。
株に関しては、冷暖房もなく外食や飲酒もせず生活保護以下の生活をしながら貯めた余剰資金を充当しているため、以前述べたように株の運用資産がすべてなくなっても、生活には全く影響ありません。
今後、夏の猛暑で、昼寝を多くとったり、やるべきことを先延ばしするなどの、なまけ癖がついているので、なまけ癖の打破が目標です。
健康問題で、追加しておきます。
いま、私にとって、腰と背中の曲がりの矯正が大きな問題です。
現在、自分で自分の体の状態を分析し、生活習慣(例:畳に胡坐をかいて畳に広げた新聞を長時間隅から隅まで読む)や背中や腰の曲がりを矯正する運動やストレッチを考え実行するつもりです。
その後急に気温が下がり、一昨日は最高気温が約17度と冷え込みました。
ここ数日、夜に冷え込んで目覚め、夜中に毛布や布団を出したりしています。
健康や経済状態は、問題ありません。
しかし、生活に影響しないように僅かな余剰資金で運用している株は、ウクライナ戦争に端を発したエネルギーや原材料の高騰で世界的不況への警戒から、株は乱高下し値下がりして、手持ち株も損失を出しました。
手持ち株は、年初から春にかけて一時大損を出し大赤字になりました。
その後の運用で運用益を出して元本は黒字になりましたが、夏から秋の運用の失敗で、また赤字になりました。
株は現物取引のみで、生活資金とは切り離しているので、赤字になっても生活上の経済状況には全く問題ありません。
健康維持のため、できる限りジムやプールに行っています。
プールでは、6月に大人のバタフライ・平泳ぎの初級中級の水泳教室に参加した時の練習で、ボードを使ったバタ足が進まず、受講生から遅いと、順番を最後に回される屈辱を受けました。
クロールでは他の受講生には負けないスピードと泳ぎ方に自信があったので、非常に悔しい思いをしました。
受講生はほとんど65歳以上の男女に見えました。
それ以後、独学でボードを使ったバタ足の練習に励みました。
バタフライも、練習にユーチューブの練習画像を参考に独学で練習しました。
実は、数年前にも何度かバタフライの初級教室に参加していましたが、手足のタイミングがわからず15m泳ぐのがやっとでした。
今回の講習受講時でも、数年前と同じバタフライで15m程度泳ぐのがやっとでした。
その後、ユーチューブ画像と講習会で習ったことを思い出しながら練習を重ね、バタフライも多少フォームに問題あるかもしれないが、25mを普通に泳げるようになりました。
ボードを使ったバタ足も、バタ足の推進原理を考察してコツをつかみ、問題なく普通に泳げるようになりました。
それ以外に、今年の講習受講時に背泳も泳いだのですが、進行方向が決まらず左右に大きくぶつかりながら泳いでいましたが、天井の目標を見ながら泳ぐように修正し、かなりまっすぐ泳げるようになりました。
最近は、プールに行くと、できるだけクロール・背泳・バタフライ・平泳ぎの4種目を泳ぐようにしています。
それ以外に、日本泳法の横泳ぎもできます。(中高生の時に、友人から習いクロールはできなかったが、横泳ぎはできた。50代ぐらいまではクロールは25m泳ぐのが限界だった。その後TVのテキストで当時の最新泳法を習得し、50mプールで1400mまで泳げるようになった。)
5-6年前までは、横泳ぎ、クロール、平泳ぎの3種目しかできなかったので、多少進歩しているようです。
先に述べたように、健康や体力や経済面は問題ありませんが、生活習慣には自由のため不規則になりやすい問題があると思っています。
日常生活は、気候の変動対応に時間を取られそうです。
屋根の雨漏りはまだ一部、大雨が降った時にわずかに漏れていますが、屋根修理の効果はあり、通常の雨では漏れはないようですし、雨漏りの箇所も把握しているので、後日修理する予定です。
株に関しては、冷暖房もなく外食や飲酒もせず生活保護以下の生活をしながら貯めた余剰資金を充当しているため、以前述べたように株の運用資産がすべてなくなっても、生活には全く影響ありません。
今後、夏の猛暑で、昼寝を多くとったり、やるべきことを先延ばしするなどの、なまけ癖がついているので、なまけ癖の打破が目標です。
健康問題で、追加しておきます。
いま、私にとって、腰と背中の曲がりの矯正が大きな問題です。
現在、自分で自分の体の状態を分析し、生活習慣(例:畳に胡坐をかいて畳に広げた新聞を長時間隅から隅まで読む)や背中や腰の曲がりを矯正する運動やストレッチを考え実行するつもりです。